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年度 2026年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻人文学プログラム
講義コード WMBB3102 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 表象文化論講義B
授業科目名
(フリガナ)
ヒョウショウブンカロンコウギB
英文授業科目名 Lecture on Representation and Culture B
担当教員名 溝渕 園子
担当教員名
(フリガナ)
ミゾブチ ソノコ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 水1-2:文B201
授業の方法 講義・演習 授業の方法
【詳細情報】
対面
・グループ学習、学生の発表、ディスカッション
・授業は対面で実施します。 
単位 2.0 週時間 2 使用言語 J : 日本語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 05 : 文学
対象学生
授業のキーワード 翻訳文学/翻訳不可能性/異化/翻訳倫理/文化政治/事例分析 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 本授業では、翻訳文学を、言語間移動の技術にとどまらず、文化・政治・倫理が交差する批評的実践として捉える。翻訳理論を軸に、翻訳不可能性、異化、翻訳倫理などの主要概念を検討し、さらに事例研究を通じて理論と実践を往還させつつ、理解を広げることを目指す。各書を抜粋して講読し、理論と事例の両面から翻訳文学を読む視点を学ぶ。 
授業計画 第1回 ガイダンス
第2回 『翻訳地帯――新しい人文学の批評パラダイムにむけて』(1)
第3回 『翻訳地帯――新しい人文学の批評パラダイムにむけて』(2)
第4回 『翻訳地帯――新しい人文学の批評パラダイムにむけて』(3)
第5回 『翻訳地帯――新しい人文学の批評パラダイムにむけて』(4)
第6回 『翻訳のスキャンダル――差異の倫理にむけて』(1)
第7回 『翻訳のスキャンダル――差異の倫理にむけて』(2)
第8回 『翻訳のスキャンダル――差異の倫理にむけて』(3)
第9回 中間まとめ
第10回 『翻訳のスキャンダル――差異の倫理にむけて』(4)
第11回 佐藤=ロスベアグ・ナナ編『トランスレーション・スタディーズ(1)
第12回 佐藤=ロスベアグ・ナナ編『トランスレーション・スタディーズ(2)
第13回 佐藤=ロスベアグ・ナナ編『トランスレーション・スタディーズ(3)
第14回 佐藤=ロスベアグ・ナナ編『トランスレーション・スタディーズ(4)
第15回 授業の総括 
教科書・参考書等 ・テキスト:エミリー・アプター『翻訳地帯――新しい人文学の批評パラダイムにむけて』(2018年、人文書院)、ローレンス・ヴェヌティ『翻訳のスキャンダル――差異の倫理にむけて』(2022年、フィルムアート社)、佐藤=ロスベアグ・ナナ編『トランスレーション・スタディーズ』(2011年、みすず書房)
・参考書:授業中に指示します。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト, 配付資料, Microsoft Teams
【詳細情報】 テキスト,配付資料(Microsoft Teams) 
授業で取り入れる
学習手法
ディスカッション
予習・復習への
アドバイス
授業前に、テキストをきちんと読んで準備しておくこと。
発表後は、授業でのディスカッションの内容や生じた疑問点などを整理しておき、それらをまとめて最後の「授業の総括」で発表すること。
 
履修上の注意
受講条件等
受講者でグループを作り、テキストを基にしたグループ発表を行っていただきます。

 
成績評価の基準等 参加状況(30%程度)、発表内容及び資料の完成度(70%程度)から総合的に評価する。平常点については、ディスカッションへの参加状況を重視する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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