| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻基礎生物学プログラム |
| 講義コード |
WF113003 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
| 授業科目名 |
基礎生物学特別講義(がん免疫療法の開発) |
授業科目名 (フリガナ) |
キソセイブツガクトクベツコウギ |
| 英文授業科目名 |
Special Lecture on Basic Biology |
| 担当教員名 |
担当教員未定,高橋 治子 |
担当教員名 (フリガナ) |
タントウキョウインミテイ,タカハシ ハルコ |
| 開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
| 曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
| 授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
オンライン(同時双方向型) |
| 講義,演習,ディスカッション |
| 単位 |
1.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
J
:
日本語 |
| 学習の段階 |
3
:
中級レベル
|
| 学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
| 学問分野(分科) |
04
:
生命科学 |
| 対象学生 |
|
| 授業のキーワード |
免疫学、腫瘍学、細胞生物学、分子生物学、病理学 |
| 教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
|---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
| 授業の目標・概要等 |
近年、急速に発展しているがん免疫療法について説明します。今や標準治療となった免疫チェックポイント阻害剤についてのみならず、今後の開発が期待されるがんワクチンやT細胞療法についても知識や考え方を共有したいと思います。 |
| 授業計画 |
第1回 がんとその3大治療法について 第2回 がん免疫療法とは 第3回 HLAとペプチドについて 第4回 抗原提示細胞について 第5回 キラーT細胞やヘルパーT細胞について 第6回 がん抗原について 第7回 TIL療法とは 第8回 免疫チェックポイント阻害剤について 第9回 グリピカン3について 第10回 ペプチドワクチンとは 第11回 免疫の実験について 第12回 mRNAワクチンについて 第13回 CAR-T細胞療法について 第14回 TCR-T細胞療法について 第15回 ディスカッション・レポート作成
レポートを課します |
| 教科書・参考書等 |
やさしく学べるがん免疫療法のしくみ(羊土社 ISBN 978-4-7581-2071-5) 固形がんの免疫細胞療法(羊土社 実験医学2026年Vol.44No.3 ISBN 978-4-7581-2600-7) |
授業で使用する メディア・機器等 |
配付資料, Microsoft Teams |
| 【詳細情報】 |
授業スライドを使って講義します |
授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション, 授業後レポート |
予習・復習への アドバイス |
キラーT細胞(CTL)や樹状細胞など、様々な免疫細胞について、生物の教科書等でおおよそ学んでおいていただきたい。 |
履修上の注意 受講条件等 |
|
| 成績評価の基準等 |
レポートの内容から判断します |
| 実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
| メッセージ |
2人に1人はがんになる時代です。近年、急速に発展しているがん免疫療法について学んでいただき、最新の治療開発の現場も知っていただいて、研究の面白さを感じてもらえたらうれしいです。 |
| その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |