| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
医系科学研究科博士課程前期 |
| 講義コード |
TB000137 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
| 授業科目名 |
特別演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
トクベツエンシュウ |
| 英文授業科目名 |
Seminar |
| 担当教員名 |
藤井 万紀子 |
担当教員名 (フリガナ) |
フジイ マキコ |
| 開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター(前期) |
| 曜日・時限・講義室 |
(前) 集中 |
| 授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
| 論文抄読会を行う。学生は自身のがん研究テーマに関連する最新の英文原著論文を選定し、その背景、実験手法の妥当性、データの解釈、および結論についてプレゼンテーションを行う。 |
| 単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
E
:
英語 |
| 学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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| 学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
| 学問分野(分科) |
04
:
生命科学 |
| 対象学生 |
大学院生 |
| 授業のキーワード |
学術論文の英語抄読会、インパクトファクター、細胞生物学、分子生物学、シグナル伝達経路、腫瘍生物学、バイオインフォマティクス |
| 教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 本科目は、博士課程における研究活動の中核を成す実戦的演習である。学部教育で修得した分子生物学やがん生物学の基礎知識を、実際の実験手技や最新論文の批判的考察へ結び付ける役割を担う。理論と実践を往復することで、自立した研究者として歩むための確固たる土台を築く。 |
|---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
| 授業の目標・概要等 |
本演習の目標は、がん研究の最前線で不可欠な「科学的思考力」と「実践的手技」を、理論と実践の両面から習得することである。論文抄読会では、単なる内容の紹介に留まらず、以下の3点を柱として進める。 批判的吟味(Critical Reading): 著者の主張を鵜呑みにせず、実験デザインの妥当性や統計解析の手法が国際標準に照らして適切であるかを厳密に議論する。これにより、論文の限界や強みを正しく見極める眼を養う。 論理的プレゼンテーション: 抄読会を通じて、複雑な科学的データを論理立てて再構築し、聴衆へ明確に説明する能力を磨く。また、活発な質疑応答を通じて、即興的かつ論理的に回答する能力を養成する。 知見の共有と実践への還元: 教室全体で最新の知見を共有し、得られた示唆を各自の実験実習へとフィードバックさせる。理論(論文)と実践(実験)を往復することで、自立した研究者としての基盤を強固にする。 |
| 授業計画 |
第1回 抄読会、研究討論 第2回 抄読会、研究討論 第3回 抄読会、研究討論 第4回 抄読会、研究討論 第5回 抄読会、研究討論 第6回 抄読会、研究討論 第7回 抄読会、研究討論 第8回 抄読会、研究討論 第9回 抄読会、研究討論 第10回 抄読会、研究討論 第11回 抄読会、研究討論 第12回 抄読会、研究討論 第13回 抄読会、研究討論 第14回 抄読会、研究討論 第15回 抄読会、研究討論 |
| 教科書・参考書等 |
特になし |
授業で使用する メディア・機器等 |
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| 【詳細情報】 |
コンピューター |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
発表者より2、3日前に送られてきた抄読会用論文を、参加者に配布する。参加者にはあらかじめ目を通しておくことを推奨している。当日、参加者は全員論文をダウンロードしたPCを持参する。 |
履修上の注意 受講条件等 |
なし |
| 成績評価の基準等 |
授業への参加態度および発表内容、質などを総合的に判断する。 |
| 実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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| メッセージ |
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| その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |