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年度 2026年度 開講部局 教養教育
講義コード 67812001 科目区分 領域科目
授業科目名 心理学概論
授業科目名
(フリガナ)
シンリガクガイロン
英文授業科目名 Introduction to Psychology
担当教員名 相馬 敏彦
担当教員名
(フリガナ)
ソウマ トシヒコ
開講キャンパス 東千田 開設期 1年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 木11-12:東千田M304講義室
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
対面
プレゼンソフトを用いた講義中心、進捗に応じプリントを配布 
単位 2.0 週時間 2 使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 06 : 心理学
対象学生
授業のキーワード 個人,集団,対人関係 , パーソナリティ 
教職専門科目   教科専門科目  
教養教育での
この授業の位置づけ
領域科目(人文社会科学系科目群) 分類:心理学 
学習の成果1.各学問領域について,その形成過程と発展過程及び現代的な課題について説明できる。
2.複数の学問領域にまたがる歴史的,現代的課題について,多角的な視点から説明できる。 
授業の目標・概要等 個人の行動の理由や背景を、その個人のパーソナリティにだけ求めるのではなく、社会・集団レベルによって理解できることを示す。
「人間とは何か」,「心のしくみとはどのようなものか」について基礎的知見を実生活との関連,応用の面から講義する。具体的には, 1.心理学とは,2.社会の中の個人,3.対人関係・集団,4.パーソナリティについて焦点をあてる。 
授業計画 第1回 オリエンテーション 心理学とは
第2回 「他者の存在」がもたらす影響
第3回 「自分一人くらい」のもたらす社会的帰結、空気を読む心
第4回 社会的影響のプロセス、多数派からの影響と少数派からの影響
第5回 社会的影響力、権威の力
第6回 ミルグラム実験が示唆するもの
第7回 信念の力、意識のはたす役割
第8回 他者を変える、態度変容
第9回 意図の限界
第10回 情報処理の二つのプロセス
第11回 意識の能動的側面、認知的不協和
第12回 コミットメントを支える仕組みとルール
第13回 合理化する人の心、
第14回 社会システムを維持させる心、公正世界信念
第15回 まとめ 「自己」のもつ機能


試験を実施 
教科書・参考書等 必要に応じて、概要のみを印字したプリントを配付します

参考書は適宜、講義時間内に指示します 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料, 映像資料, Microsoft Forms, moodle
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
小テスト/ クイズ形式, 授業後レポート
予習・復習への
アドバイス
第1回 心理学とはどのような考え方をするのか、何を目指すものかを考えます
第2回-第4回 他者との関わりの中で現在の行動がうまれるメカニズムを考えます
第5回-第10回 意識と無意識とに支えられている心のメカニズムとその機能を考えます
第11回-第14回 意識の能動的なはたらきとそれによって維持される社会のあり方について考えます

ほとんどの講義修了時にコメントカードの提出を求めます。予習・復習点を自ら明確化するためにも、積極的に活用してください。 
履修上の注意
受講条件等
私語や携帯電話の操作など、受講マナーに反する学生の受講は認めません(退室してもらいます)。
講義内容の進行に関する詳細については初回講義にて説明します。 
成績評価の基準等 試験成績によって評価します。
各回の講義内容から偏りなく出題するため、単位修得には毎回の講義内容を理解していなければならなりません。
 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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