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年度 2026年度 開講部局 教養教育
講義コード 67100001 科目区分 領域科目
授業科目名 Multiculturalism in Education
授業科目名
(フリガナ)
英文授業科目名 Multiculturalism in Education
担当教員名 CHANG CHIH HAO
担当教員名
(フリガナ)
チャン チハオ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 水5-8:総K101
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
対面
講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 
単位 2.0 週時間 4 使用言語 E : 英語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 07 : 教育学
対象学生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
教養教育での
この授業の位置づけ
領域科目(人文社会科学系科目群) 分類:法学・政治学・社会学・経済学・教育学 
学習の成果1. To be able to explain the formation and development processes and contemporary issues of each academic discipline.
2. To be able to explain historical and contemporary issues that span multiple academic disciplines from multifaceted perspectives. 
授業の目標・概要等 本授業は、多文化社会の概念を導入し、あわせて授業の構成および履修上の要件について概説することを目的とする。前半では、香港および台湾の公教育制度を取り上げ、異なる社会政治的文脈において多文化的ダイナミクスがどのように機能しているかを比較的観点から検討する。
本授業では、多文化教育に関する主要な理論的枠組みを体系的に扱い、文化的アイデンティティ、言語的多様性、グローバル化が教育経験にどのような影響を及ぼすのかを批判的に分析できる力を養う。学生は主要な多文化理論を学び、各国における多文化教育政策の事例研究を通して理解を深める。
特に、文化的アイデンティティが学習過程および学業成果に与える影響に焦点を当て、教育的文脈におけるアイデンティティの流動性および社会的構築性について考察する。また、多言語社会において言語実践が教育機会および学習成果にどのような影響を及ぼすのかについても分析する。
本授業の到達目標は以下のとおりである。
1. 多文化教育に関する主要な理論的枠組みを説明できる。
2. 香港および台湾の公教育制度を比較分析できる。
3. 文化的アイデンティティと教育成果の関係を批判的に分析できる。
4. 多文化理論を実際の教育政策事例に適用できる。
 
授業計画 イントロダクション:多文化社会とは何か
台湾の公教育制度
香港の公教育制度
多文化理論の概説
多文化理論の概説
各国における多文化教育政策の事例研究
各国における多文化教育政策の事例研究
文化的アイデンティティの概念とその流動性
文化的アイデンティティの概念とその流動性
文化的アイデンティティが学習および学業成績に与える影響
文化的アイデンティティが学習および学業成績に与える影響
言語が教育機会および成功に果たす役割
多文化教育理論の総括および最終発表
最終発表
最終発表 
教科書・参考書等 教科書の指定はない。必要に応じて資料(ハンドアウト)を配付する。 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料, moodle
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
ディスカッション, PBL(Problem-based Learning)/ TBL(Team-based Learning), プロジェクト学習
予習・復習への
アドバイス
学生は、授業前に指定された文献を予習し、授業後には配付資料や授業内容を復習することが求められる。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 ・授業への積極的参加および貢献:30%
・ピア評価:35%
・最終発表:35%

 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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