広島大学シラバス

シラバスTOPへ
English
年度 2026年度 開講部局 教養教育
講義コード 61010003 科目区分 領域科目
授業科目名 哲学A
授業科目名
(フリガナ)
テツガクA
英文授業科目名 PhilosophyA
担当教員名 根本 裕史
担当教員名
(フリガナ)
ネモト ヒロシ
開講キャンパス 霞 開設期 1年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 火1-4:霞R304講義室
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
対面, オンライン(同時双方向型)
講義中心 
単位 2.0 週時間 4 使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 01 : 哲学
対象学生
授業のキーワード 比較思想、インド哲学・仏教学、真理、認識、死生観 
教職専門科目   教科専門科目  
教養教育での
この授業の位置づけ
領域科目(人文社会科学系科目群) 分類:哲学・倫理学・宗教学・芸術学 
学習の成果1.各学問領域について,その形成過程と発展過程及び現代的な課題について説明できる。
2.複数の学問領域にまたがる歴史的,現代的課題について,多角的な視点から説明できる。 
授業の目標・概要等 本授業では、東西の哲学思想を横断的に検討しながら、「哲学すること」とは何かを根源的に問い直す。インドのバラモン教学やインド・チベット仏教思想を軸に、古代ギリシア哲学、近代ヨーロッパ哲学、現代フランス思想などと比較しつつ、真理・認識・生・死といった根本問題について批判的かつ実存的に考察する力を養う。 
授業計画 第1回:哲学すること(メルロ=ポンティ、ベルクソン)
第2回:人はどのようにして哲学を志すのか(チベット僧院問答、ソクラテス、公孫竜)
第3回:美しいものに触れる瞬間(アラン、ダルマキールティ、西田幾多郎)
第4回:私たちは何を見ているのか(ドゥンス・スコトゥス、モークシャーカラグプタ)
第5回:りんごは一つなのか(荘子、ヒューム、シャーンタラクシタ)
第6回:真理を私のものに(デカルト、スピノザ、ダルマキールティ、ジャムヤンシェーパ)
第7回:根源的な思考へと向かう(ハイデガー、西谷啓治、初期仏典)
第8回:本当の自分とは何か(レヴィ=ストロース、デカルト、ウパニシャッド)
第9回:時間の正体(アウグスティヌス、ライプニッツ、ツォンカパ)
第10回:差異と反復(ナーガールジュナ、ドゥルーズ)
第11回:生命の根源(チベット仏教の六道輪廻図、ショーペンハウエル、木村泰賢)
第12回:死のための訓練(プラトン、セネカ、シャーンティデーヴァ、チベット死者の書)
第13回:自由な生のあり方(フーコー、ラカン、バガヴァッド・ギーター)
第14回:正しい生き方とは何か(ヴァスバンドゥ、スピノザ)
第15回:まとめ 
教科書・参考書等 配布資料 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料, Microsoft Teams, moodle
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
ディスカッション, 授業後レポート
予習・復習への
アドバイス
授業内容の確認と復習 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 授業後の小作文(40%)、最終課題(60%) 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
シラバスTOPへ