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年度 2026年度 開講部局 教養教育
講義コード 51021001 科目区分 領域科目
授業科目名 心と社会
授業科目名
(フリガナ)
ココロトシャカイ
英文授業科目名 Mind and Society
担当教員名 坂田 桐子
担当教員名
(フリガナ)
サカタ キリコ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 月1-4:総L101
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
対面, オンライン(同時双方向型), オンライン(オンデマンド型)
原則対面で行う。ただし,気象状況やその他の諸事情により,一部の授業回をオンライン(同時双方向)もしくはオンデマンド動画の視聴に変えることもあり得る。 
単位 2.0 週時間 4 使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 06 : 心理学
対象学生
授業のキーワード 人間行動,自己,影響過程,集団,社会構造,制度 
教職専門科目   教科専門科目  
教養教育での
この授業の位置づけ
領域科目(人文社会科学系科目群) 分類:心理学 
【※この授業は,2018年度以降入学生が履修し,単位を修得した場合は「領域科目」となりますが,2017年度以前入学生の場合は「パッケージ別科目」となります。2017年度以前入学生は,「領域科目」としては履修できませんのでご注意ください。】 
学習の成果人の社会的行動の基本的な法則性を理解し,社会で生じている問題や現象の理解や解決に役立てることができる 
授業の目標・概要等 人は社会からどのような影響を受け,どのように社会に影響を及ぼしているのだろうか。「影響」をキーワードに,個人と社会とのかかわり方の諸相について,社会心理学の知見を基に解説する。
 
授業計画 第1回 イントロダクション:個人と社会とのかかわり方
第2回 個人と社会:社会に見せる自己(自己呈示と自己開示)
第3回 社会的影響(1):私たちは何に動かされているのか(社会的勢力)
第4回 社会的影響(2):意図的で明示的な影響(説得と納得)
第5回 社会的影響(3):意図的で隠蔽的な影響(巧妙な影響)
第6回 社会的影響(4):意図せざる影響
第7回 集団と個人(1):人が集団から受ける影響(集団構造の影響/内集団と外集団)
第8回 集団と個人(2):多数派と少数派の影響過程
第9回 集団と個人(3):集団が誤るとき(集団意思決定と集団的浅慮)
第10回 集団と個人(4):組織・集団をコントロールする(リーダーシップ)
第11回 組織されていない人々の行動(1):社会的ジレンマ1
第12回 組織されていない人々の行動(2):社会的ジレンマ2
第13回 社会と個人(1):社会の制度と個人
第14回 社会と個人(2):文化と個人
第15回  まとめ

毎回の授業終了時にミニレポートの提出を求める。
期末試験を実施する。


 
教科書・参考書等 毎回配布する講義資料とパワーポイントによって講義を進める。
参考書等は,授業の中で随時指示する。

 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料, 音声教材, 映像資料, Microsoft Teams, Microsoft Stream, Microsoft Forms, moodle
【詳細情報】 配布資料と事前クイズを授業の2日前までにmoodleに掲載します。事前クイズに回答し,資料は各自ダウンロードした上で授業に参加してください。授業終了後のミニレポート提出もmoodleで行います。 
授業で取り入れる
学習手法
授業後レポート
予習・復習への
アドバイス
第1回 「自己」がどのように社会の影響を受けているのか考えてみよう.
第2回 人が社会に対して自分をどのように「見せて」いるのか,そしてそれは自分にどのような影響をもたらすのかを理解しよう.
第3回 「影響力」の基盤とは何かを理解しよう.
第4回 説得の成功・失敗を左右する要因について理解しよう.
第5回 他者を動かす巧妙な要請技法のしくみについて理解しよう.
第6回 行為者が意図しなくても他者に影響を及ぼす場合があることを理解しよう.
第7回 集団に加入することによって個人がどのような影響を受けるか理解しよう.
第8回 集団内の多数派と少数派の相互影響過程について理解しよう.
第9回 集団内外の影響過程の結果として生じる諸々の集団の過ちについて理解しよう.
第10回 集団や組織におけるリーダーシップの重要性について理解しよう.
第11-12回 個々人の合理的な行動が社会や集団全体に不利益をもたらし,結局は自分の首を締めてしまう社会的ジレンマ現象のしくみを理解しよう.
第13-14回 社会の制度や文化と個人とのかかわり方について理解しよう.

※毎回の授業で学んだ知識に基づいて,自分や社会を見つめ直してみよう.

 
履修上の注意
受講条件等
授業の中で,社会心理学実験や調査への参加をお願いすることがあります。参加は必須ではありませんが,是非積極的に参加してください。 
成績評価の基準等 期末試験(70%程度)と受講態度(30%程度)によって総合的に評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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