| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
情報科学部 |
| 講義コード |
KA224001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
| 授業科目名 |
確率過程論 |
授業科目名 (フリガナ) |
カクリツカテイロン |
| 英文授業科目名 |
Stochastic Processes |
| 担当教員名 |
河野 佑 |
担当教員名 (フリガナ) |
カワノ ユウ |
| 開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
3年次生 後期 3ターム |
| 曜日・時限・講義室 |
(3T) 水7-10:工218 |
| 授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
| 講義と演習中心 |
| 単位 |
2.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
| 学習の段階 |
3
:
中級レベル
|
| 学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
| 学問分野(分科) |
02
:
情報科学 |
| 対象学生 |
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| 授業のキーワード |
システムモデリング,状態空間モデル,可制御性・可観測性,安定性,フィードバック制御,オブザーバ,最適制御,確率 |
| 教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
|---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 計算機科学プログラム (能力・技能) ・A. 情報基盤の開発技術,情報処理技術,データを分析して新しい付加価値を生む技術.
データ科学プログラム (総合的な力) ・D3. 複合的に絡み合う社会的ニーズや課題を俯瞰し,データに基づいた定量的かつ論理的な思考と多角的視野と高度な情報分析能力で課題を解決する能力.
知能科学プログラム (総合的な力) ・D3. 複合的に絡み合う社会的ニーズや課題を俯瞰的に捉え,知能科学の幅広い知識に基づいた多角的視野と分析能力で課題を解決する能力. |
| 授業の目標・概要等 |
本講義では,ドローンの自動操縦や自動運転に代表されるオートメーション技術の基盤について講義する. 特に,数理モデルに基づくシステム制御の基礎を理解することを目的とする.具体的には,以下の内容を扱う. (1) 状態方程式:制御したい対象の微分方程式による数理モデリング (2) 安定性:制御において達成したい重要な性質の一つ (3) 可制御性・可観測性:アクチュエータおよびセンサの配置に関わる基本的性質 (4) 状態フィードバック制御・オブザーバ・最適レギュレータ:代表的な制御手法 (5) 確率外乱:数理モデルと実システムとのギャップを考慮した解析手法 |
| 授業計画 |
第1回: ガイダンス 第2回: 状態空間表現に基づくモデリング 第3回: 状態方程式の解 第4回: 安定性 第5回: 可制御性 第6回: 可制御正準系・可制御正準分解 第7回: 可観測性 第8回: 可観測正準系・可観測正準分解 第9回: 状態フィードバック 第10回: オブザーバ 第11回: 最適レギュレータ 第12回: サーボ制御 第13回: 確率外乱を考慮した状態空間表現 第14回: カルマンフィルタ 第15回: 全体の復習
期末試験とレポートを実施予定. |
| 教科書・参考書等 |
参考書:小郷,美多:システム制御理論入門,実教出版(1979) 吉川,井村:現代制御論,コロナ社(2014) |
授業で使用する メディア・機器等 |
配付資料, moodle |
| 【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
理論の導出と計算方法を理解できるよう復習すること. |
履修上の注意 受講条件等 |
微分積分学や線形代数学の基礎知識を前提とします. |
| 成績評価の基準等 |
レポート40%,期末試験60%(期末試験をレポート課題とする場合もあります.) |
| 実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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| メッセージ |
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| その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |