| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
薬学部薬学科 |
| 講義コード |
I7098001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
| 授業科目名 |
薬理学実習 |
授業科目名 (フリガナ) |
ヤクリガクジツシユウ |
| 英文授業科目名 |
Practice of Pharmacology |
| 担当教員名 |
森岡 徳光,中島 一恵,中村 庸輝 |
担当教員名 (フリガナ) |
モリオカ ノリミツ,ナカシマ カズエ,ナカムラ ヨウキ |
| 開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
3年次生 前期 セメスター(前期) |
| 曜日・時限・講義室 |
(前) 集中 |
| 授業の方法 |
実習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
| 動物、組織標本(マウス、ラット、モルモット)、シュミレーターを用いて、様々な薬物の薬理作用を自ら観察し、薬物の薬理作用への理解を深化することを目的とする。 |
| 単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
| 学習の段階 |
3
:
中級レベル
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| 学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
| 学問分野(分科) |
03
:
薬学 |
| 対象学生 |
薬学部3年生 |
| 授業のキーワード |
実験薬理学、動物実験、プレゼンテーション、SDG_03 |
| 教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 第3ステップ:実習 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 薬学プログラム (能力・技能) ・代表的な薬物の薬物血中濃度が測定できる能力・技能●資質⑦
薬科学プログラム (能力・技能) ・代表的な化学物質や生体関連物質及び微生物の基本的取り扱いができる ・代表的な生体反応の測定評価ができる。 |
| 授業の目標・概要等 |
実験動物を実際に取り扱い、適切に処置・観察ができるように技術を学び、得られた実験結果について考察する方法を修得する。実習を通して、動物および組織標本を用いて薬物の薬理作用を解析する方法を学ぶ。 |
| 授業計画 |
第1回 鎮痛薬の検定 第2回 催眠薬の検定 第3回 局所麻酔薬 第4回 腸管標本に作用する薬物 第5回 心房標本に作用する薬物 第6回 骨格筋神経接合部に作用する薬物 第7回 血圧に影響を与える薬物 第8回 学会方式のプレゼンテーション |
| 教科書・参考書等 |
基本的事項についての実習書を配布する。薬理学の教科書を参考にして各自必要事項を調べる。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
テキスト, 配付資料, moodle |
| 【詳細情報】 |
テキスト,配付資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
第1回 マウスを用いてモルヒネの鎮痛効果を仮性疼痛反応を観察することにより検定する。検定には統計処理を用いる。 第2回 マウスを用いてヘキソバルビタールの催眠作用とクロルプロマジンとの併用効果(相乗作用)を正向反射の消失を観察することにより検定する。 第3回 モルモットの背部に局所麻酔薬を投与侵害刺激に対する反応性の変化を観察する。 第4回 モルモット回腸標本をマグヌス装置に懸垂し、自律神経作用薬の腸管収縮作用を観察し、アゴニストとアンタゴニストの作用について学習する。 第5回 モルモット心房の自動運動に及ぼす自律神経作用薬の影響を観察し、拮抗的二重支配について学習する。 第6回 ラットの運動神経付き横隔膜標本を作成し、運動神経による横隔膜筋肉の収縮に及ぼす薬物の作用を解析する。 第7回 シュミレーターを用いて、血圧に影響を与える薬物の作用を解析する。 第8回 司会と実験結果発表と質疑応答について学会形式で体験する。 |
履修上の注意 受講条件等 |
なし |
| 成績評価の基準等 |
取組態度(24点)、実習ノート(21点)、レポート(25点)、試験(30点)の100点満点で総合評価し、60点以上を合格とします。 |
| 実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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| メッセージ |
薬理学の講義で学習した薬物の作用を確認しましょう。 |
| その他 |
この講義では,以下の内容を修得できる。 学修目標の項目番号:C-4-5、C-7-2、C-7-5、C-7-6、C-7-8、C-7-10、D-1-1、D-2-1、D-2-2、D-2-4、D-2-5、D-2-8、D-2-10、D-2-11 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |