| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
薬学部薬学科 |
| 講義コード |
I7066001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
| 授業科目名 |
薬理学III |
授業科目名 (フリガナ) |
ヤクリガク3 |
| 英文授業科目名 |
Pharmacology III |
| 担当教員名 |
森岡 徳光 |
担当教員名 (フリガナ) |
モリオカ ノリミツ |
| 開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
3年次生 前期 1ターム |
| 曜日・時限・講義室 |
(1T) 木1-4:第3講義室(薬) |
| 授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面, オンライン(オンデマンド型) |
| 講義中心、PowerPointを用いた講義 |
| 単位 |
2.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
| 学習の段階 |
3
:
中級レベル
|
| 学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
| 学問分野(分科) |
03
:
薬学 |
| 対象学生 |
3年生 |
| 授業のキーワード |
疾患、生理活性物質、神経伝達物質、受容体、薬物作用機序、SDG_03 |
| 教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 第2ステップ:生体の構造と機能 薬学教育モデル・コアカリキュラム:学修目標の項目番号:C-4-5, C-7-3, C-7-8, C-7-10, C-7-11, C-7-12, D-1-1, D-1-2, D-1-3, D-2-1, D-2-6, D-2-8, D-2-9, D-2-11, D-2-12, D-2-13 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 薬学プログラム (知識・理解) ・医薬品や無機・有機化合物の基本構造、物理的性質、反応性などの基本的知識と理解●資質④ ・様々な臓器に関する主な疾患に対する適切な薬物治療のための基本的知識と理解●資質⑦ ・英語の読解力を高め、医療及び化学英語を習得する。 ・基本的な医薬品の薬理作用を化学構造と関連づけて思考する能力●資質④ ・臨床検査値の異常から推測される主な疾患を挙げることができる能力・技能●資質⑤,⑦ (能力・技能) ・薬物治療に必要な情報を自ら収集し、それを活用できる能力●資質⑤,⑥,⑦
薬科学プログラム (知識・理解) ・生物・人体に関する知識 ・医薬品を含む化学物質と人体の相互作用に関する知識 (能力・技能) ・生物・人体に関する知識の展開(応用) ・医薬品を含む化学物質と人体の相互作用に関する知識の展開(応用) |
| 授業の目標・概要等 |
基礎薬理学の知識を基に、さまざまな病態・疾患の発症メカニズム、ならびにそれらに対する薬物療法(薬物の作用点、及び作用機序)についての知識を習得する。 |
| 授業計画 |
第1回 循環器系に作用する薬物①(不整脈) 第2回 循環器系に作用する薬物②(心不全) 第3回 循環器系に作用する薬物③(虚血性心疾患) 第4回 高血圧とその治療薬 第5回 低血圧とその治療薬 第6回 泌尿器系に作用する薬物① 第7回 泌尿器系に作用する薬物② 第8回 血液系に作用する薬物(止血薬、抗血栓薬、貧血など) 第9回 中間試験 第10回 消化器系に作用する薬物①(消化性潰瘍、便秘など) 第11回 消化器系に作用する薬物②(肝臓・胆嚢・膵臓における疾患など) 第12回 呼吸器系に作用する薬物(気管支喘息、鎮咳薬など) 第13回 糖尿病とその治療薬 第14回 脂質異常症とその治療薬 第15回 高尿酸血症とその治療薬
中間試験と期末試験を実施 |
| 教科書・参考書等 |
講義は配布するプリントを用いて行いますが、予習・復習のために教科書を必ず1冊は準備してください 参考教科書;NEW薬理学(南江堂)、詳解薬理学(廣川書店)、薬系薬理学書(南江堂)、ベーシック薬学教科書シリーズ薬理学(化学同人)など |
授業で使用する メディア・機器等 |
配付資料, Microsoft Forms, moodle |
| 【詳細情報】 |
教科書、配付プリント、PowerPoint |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
第1回 不整脈の病態とそれらに用いられる薬物について学ぶ 第2回 心不全の病態とそれらに用いられる薬物について学ぶ 第3回 虚血性心疾患の病態とそれらに用いられる薬物について学ぶ 第4回 高血圧の病態とそれに用いられる薬物について学ぶ 第5回 低血圧の病態とそれに用いられる薬物について学ぶ 第6回 泌尿器系の病態とそれらに用いられる薬物(利尿薬・排尿機能障害治療薬)について学ぶ 第7回 泌尿器系の病態とそれらに用いられる薬物(ネフローゼ症候群・尿路感染症など)について学ぶ 第8回 血液凝固メカニズムと貧血治療薬・凝血薬・抗凝血薬などの薬理作用について学ぶ 第9回 中間試験 第10回 消化器系(消化性潰瘍など)の病態とその治療に用いられる薬物について学ぶ 第11回 消化器系(肝臓、膵臓など)の病態とその治療に用いられる薬物について学ぶ 第12回 呼吸器系の病態とそれに用いられる薬物について学ぶ 第13回 糖尿病の病態とその治療に用いられる薬物について学ぶ 第14回 脂質異常症の病態とそれに用いられる薬物について学ぶ 第15回 高尿酸血症の病態とそれに用いられる薬物について学ぶ |
履修上の注意 受講条件等 |
なし |
| 成績評価の基準等 |
中間試験(50点)、期末試験(50点)で評価し、60点以上を合格とします。尚、本試験の不合格者には救済試験を実施しますが、本試験の点数が平均点の60%を下回った場合は受験不可とします。 |
| 実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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| メッセージ |
薬物名とその薬理作用をキーワードとして記憶するのではなく、薬物と疾患を関連付け、なぜその薬物が対象となる疾患に有効なのかを理解し、自らの言葉で説明できるようにしましょう。 |
| その他 |
本科目は生物物理化学、医薬品有機化学、薬理学Ⅰ、薬理学Ⅱ、薬理学Ⅳ、薬理学実習、細胞生物学、生理学、機能形態学、臨床医学概論Ⅰ、臨床評価学、生物薬剤学、衛生薬学Ⅲ、衛生薬学実習、薬剤学実習の各科目と密接な繋がりがあり、授業内でその関連性が示されますので,それらとの総合的な学習を通じて薬学領域での概念的理解を深める内容となっています。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |