| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
薬学部薬学科 |
| 講義コード |
I7055001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
| 授業科目名 |
微生物薬品学 |
授業科目名 (フリガナ) |
ビセイブツヤクヒンガク |
| 英文授業科目名 |
Antibiotics and Drug resistance |
| 担当教員名 |
黒田 照夫,檜山 洋子 |
担当教員名 (フリガナ) |
クロダ テルオ,ヒヤマ ヨウコ |
| 開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
3年次生 前期 2ターム |
| 曜日・時限・講義室 |
(2T) 月1-4:霞R404講義室 |
| 授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面, オンライン(オンデマンド型) |
| 講義中心、資料配布、パワーポイント |
| 単位 |
2.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
| 学習の段階 |
3
:
中級レベル
|
| 学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
| 学問分野(分科) |
03
:
薬学 |
| 対象学生 |
薬学科3年生 |
| 授業のキーワード |
化学療法、抗菌薬、抗ウイルス薬、抗真菌薬、抗原虫薬、抗生物質、バイオ医薬品、 SDG_03 |
| 教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 第2ステップ:天然医薬資源 |
|---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 薬学プログラム (知識・理解) ・生体のホメオスタシス(恒常性)の維持機構とダイナミックな調節機構に関する知識と理解●資質④ ・基本的な医薬品の薬理作用を化学構造と関連づけて思考する能力●資質④ (能力・技能) ・薬物治療に必要な情報を自ら収集し、それを活用できる能力●資質⑤,⑥,⑦ ・薬物の有害作用(副作用)軽減のための対処法を思考する能力・技能●資質④
薬科学プログラム (知識・理解) ・生物・人体に関する知識 (能力・技能) ・生物・人体に関する知識の展開(応用) ・代表的な化学物質や生体関連物質及び微生物の基本的取り扱いができる |
| 授業の目標・概要等 |
目標:微生物感染症に対する薬物の作用機序を理解し、薬物治療へ応用するために、抗菌薬、抗ウイルス薬、抗真菌薬などに関する基本的知識を修得することができる。医薬品開発における天然物の重要性と多様性を理解するために、微生物が作り出す微生物由来化合物(抗生物質、抗がん剤、免疫抑制剤、発酵産物、バイオ医薬品など)などに関する基本的知識を修得することができる。 概要:抗微生物薬はどのような構造をしていて、どのような作用により効果を発揮するのか、どのような感染症にどのような薬が適用されるのか、などについて基本的事項を学ぶ。微生物が創り出す生理活性物質の性状や生産過程に関する基本的事項を学ぶ。 |
| 授業計画 |
第1回 感染症治療薬総論、抗菌薬各論1(アミノ配糖体,マクロライド,テトラサイクリン)(黒田) 第2回 抗菌薬各論2(β-ラクタム薬、グリコペプチド、ポリペプチド、サルファ、キノロン)(黒田) 第3回 抗菌薬各論3(抗結核薬, 副作用まとめ)(黒田) 第4回 抗菌薬の使い方、細菌感染症の治療の実際 (檜山) 第5回 抗真菌薬、抗原虫薬、抗ウイルス薬1(黒田) 第6回 中間試験(90分)抗ウイルス薬2(黒田) 第7回 抗ウイルス薬3、生物学的製剤(ワクチン)(黒田) 第8回 微生物が生み出す医薬品、抗生物質の生産(黒田) 第9回 期末試験(90分)
中間試験は「細菌感染症の治療の実際」までの範囲とする。詳細は講義中に指示する。
ほぼこの内容で進行するが、理解の度合いにより回数がずれることもある。 |
| 教科書・参考書等 |
教科書:微生物学・感染症学(第3版)(化学同人) ※当該教科書は2年次の「微生物学」と同一である。 ※必要に応じて関係資料をPDFファイルにて追加配布する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
テキスト, 配付資料, Microsoft Stream, Microsoft Forms, moodle |
| 【詳細情報】 |
教科書、プリント、パワーポイント |
授業で取り入れる 学習手法 |
小テスト/ クイズ形式 |
予習・復習への アドバイス |
各回の授業内容に相当する部分を、教科書や配布資料で予習・復習すること。 毎回課す予習及び復習テストに真摯に取り組むこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
抗微生物薬は種類も多く、効率よく理解するためには、予復習は重要である。 |
| 成績評価の基準等 |
中間試験:60点 期末試験:40点 の合計100点満点で総合評価し、60点以上を合格とする。 ただし、各試験で得点率が3割未満の場合、単位を認めないことがある。 |
| 実務経験 |
有り
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
檜山は病院薬剤師としての臨床経験を持つ。その経験に基づき、実際にどのように抗菌薬の選択が行われるかを講義する。 |
| メッセージ |
質問はいつでも受け付けるが、メールでアポイントを取ったうえで直接担当教員と会って話をすることを強く推奨する。アポイントがあればTeamsでの質問も可とする。 出席確認を兼ねた予・復習テストをFormsで行う。詳細は初回講義で説明する。 講義録画をMoodleにアップロードするので、復習に役立ててほしい。 |
| その他 |
学修目標の項目番号:C-4-4-1), C-4-5-1), D-2-15-1), D-2-15-2), D-2-15-3), D-2-15-4), D-2-15-5), E-1-2-2), E-1-2-3), F-3-4-4)
本科目は薬学教育コアカリキュラム令和4年度改訂に沿った「統合型学習」に関連する科目です。「統合型学習」において与えられた題目「マクロライド系抗生物質」について、他の科目との繋がりを意識しながら学習を行ってください。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |