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年度 2026年度 開講部局 工学部
講義コード K8170140 科目区分 専門教育科目
授業科目名 土質力学
授業科目名
(フリガナ)
ドシツリキガク
英文授業科目名 Soil Mechanics
担当教員名 木戸 隆之祐
担当教員名
(フリガナ)
キド リュウノスケ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 火3-4,金3-4:工102
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
対面
講義中心 
単位 2.0 週時間 4 使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 13 : 土木工学
対象学生 社会基盤環境工学プログラムの2年生および過年度生
授業のキーワード 土質力学、地盤工学、土の分類、締固め、透水、浸透、土の圧縮、土の圧密、せん断試験、せん断強さ 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
本科目は,プログラムの教育目標における (C)問題構成力、(D)問題解析力に関わっている.
1.土及び地盤に関わる工学的現象を、土の力学を中心とする工学的性質を関連づけて認識し説明できる。[B:問題発見力]
2.土の特性を表す基本的物理量および指標値を計算し、基本的物理量と指標値に基づいて土の工学的性質を推定し分類することができる。全応力、有効応力、間隙水圧の概念を用いて、土中の水の動き、粘土の圧縮および圧密現象を支配する方程式を提示することができる。 [C:問題構成力]。
3.地盤中の水の浸透計算、粘土地盤の圧密沈下計算を実行できる。土の破壊基準を理解し、土の強度定数を用いて地盤の安定を解析することができる[D:問題解析力]。
4.土及び地盤に関わる工学的現象について土の力学を用いた解析を行い、解析結果の妥当性を評価できる[E:評価力]。
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
社会基盤環境工学プログラム
(能力・技能)
・問題構成力 
授業の目標・概要等 社会基盤施設の建設・管理においては、それらが立地する地盤に関する工学的な知識・技術が不可欠である。地盤を工学的に取り扱うための基礎的な知識として土質力学について学ぶ. 
授業計画 第1回 土に関わる工学的現象と問題の概要・土の基本的物理量
第2回 土の分類と物理特性,締固め特性
第3回 間隙水圧と有効応力の原理
第4回 一次元の土中水の浸透問題
第5回 多次元の土中水の浸透および浸透破壊
第6回 圧密沈下と沈下量の計算
第7回 第1回~第6回までの総復習
第8回 中間試験
第9回 圧密方程式による圧密沈下の予測
第10回 せん断と破壊,多次元の応力
第11回 土の破壊規準
第12回 土のせん断試験の種類と変形特性
第13回 種々の条件下での三軸圧縮試験
第14回 第9回~13回までの総復習
第15回 期末試験 
教科書・参考書等 菊本統ら著 わかる土質力学 学芸出版社 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料, 映像資料, Microsoft Teams, moodle
【詳細情報】 配付資料 
授業で取り入れる
学習手法
小テスト/ クイズ形式
予習・復習への
アドバイス
【予習】
・参考書籍(菊本統ら著 わかる土質力学 学芸出版社)を購入し,各回の内容の予習を勧める.
・講義資料をmoodleで掲示するので,講義前に資料を確認しておくこと

【復習】
・講義資料を再度確認する
・講義動画をmoodleに掲載する予定なので,講義後に確認する
・土質力学演習の問題をしっかり解く 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 講義中に実施する演習問題の解答提出(20点満点),中間試験(40点満点),期末試験(40満点)を総合し,100点満点で評価する.60点以上を合格とし単位を認める.ただし,演習問題の解答が3回以上未提出の場合,単位を認めない.また,中間試験を欠席した場合も単位を認めない. 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 理工系全体の中で,土質力学は社会基盤環境工学分野以外ではほとんど学ぶことがない(建築、農業土木の分野で少し学ぶ)ユニークな科目である.公務員試験や民間会社の就職試験でも必ず出題される重要な分野なのでしっかり知識を身につけてもらいたい.  
その他 本講義は土質力学演習といっしょに受講することが望ましい.本講義のみ履修する場合も,演習の演習問題を勉強することが有効である.申し出があれば土の力学演習の演習問題と解答を配付する. 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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