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年度 2026年度 開講部局 工学部
講義コード K6403020 科目区分 専門教育科目
授業科目名 回路理論IIB
授業科目名
(フリガナ)
カイロリロンIIB
英文授業科目名 Electric Circuit Theory IIB
担当教員名 久保木 猛
担当教員名
(フリガナ)
クボキ タケシ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 木1-4:工218
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
対面, オンライン(同時双方向型), オンライン(オンデマンド型)
講義中心 
単位 2.0 週時間 4 使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 12 : 電子工学
対象学生
授業のキーワード 電気回路(回路理論の諸定理,2端子対回路,3相交流回路)を含む.
SDG_07, SDG_09, SDG_11 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
基礎的な科目で学習した内容を用いて,専門的な技術に関する知識や理解を深める.
・この授業の前提となる科目:回路理論I
・この授業が役立つ応用科目:過渡現象論,電子回路 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
半導体システムプログラム
(能力・技能)
・半導体システム分野の基礎となる概念,知識および手法
・半導体システム分野の基礎概念,知識および手法を具体的・専門的な問題に応用する能力 
授業の目標・概要等 電気・電子・半導体回路の解析理論を体系的に学び、以下の能力を身につけることを目的とする。
1. 回路理論の諸定理および解析方法を理解し、回路動作を説明できる。
2. 相互結合素子・共振回路・伝送線路などの原理と解析法を習得できる。
3. 手計算とシミュレータ(LTspice等)を用いて、解析結果を定量的に検証できる。
※この授業は回路理論IIB演習と連動して実施します。 
授業計画 第1回 概説・回路理論の役割
第2回 回路理論の諸定理
第3回 交流回路の基礎
第4回 複素インピーダンスと回路素子
第5回 電力回路
第6回 多相交流回路
第7回 中間試験(理解度確認)とフーリエ級数展開
第8回 二端子対回路
第9回 微分方程式による回路解析
第10回 ラプラス変換による過渡現象解析
第11回 交流過渡応答と周波数特性
第12回 分布定数回路
第13回 伝送線路
第14回 小信号等価回路の基礎(教科書範囲外・資料別途配布予定)
第15回 半導体集積回路における回路理論応用


期末試験(100%)

理解度に応じて内容を一部変更することがあります. 
教科書・参考書等 教科書:
曽根悟・檀良,電気回路の基礎,朝倉書店,ISBN: 978-4-254-22055-1
参考書:
‧平⼭博:(電気学会⼤学講座)「電気回路論 [3版改訂]」電気学 会,オーム社,2008
‧岩本洋:「絵でみる電気の歴史」,オーム社,2003
‧國枝博昭:「 なっとくする電気回路」,講談社,1995
 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料, Microsoft Teams, moodle
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
予習・復習への
アドバイス
予習:授業内容の概要を把握しておくこと.
復習:配布資料や動画を参考に例題,演習問題を十分理解しておくこと. 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 成績評価は授業目標の到達度により決定し,期末試験より100点満点中60点以上を合格とする. 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
実務経験:企業での半導体集積回路設計業務 
メッセージ 本講義で扱う内容は,電気系の学士課程学生にとって必須となる基礎事項です.これらは,電気,電子,情報,システムのいずれの分野においても重要な基盤となります.講義を受けるだけでなく,予習・復習にも十分に取り組み,確実な理解に努めてください. 
その他  
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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