| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
工学部 |
| 講義コード |
K6112020 |
科目区分 |
専門教育科目 |
| 授業科目名 |
高電圧工学 |
授業科目名 (フリガナ) |
コウデンアツコウガク |
| 英文授業科目名 |
High-voltage Engineering |
| 担当教員名 |
担当教員未定,造賀 芳文,佐々木 豊 |
担当教員名 (フリガナ) |
タントウキョウインミテイ,ゾウカ ヨシフミ,ササキ ユタカ |
| 開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
3年次生 後期 3ターム |
| 曜日・時限・講義室 |
(3T) 月9-10:工105 |
| 授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
| 本講義は、工学部105講義室において「対面形式」にて実施します。講師は、中国電力ネットワーク広島ネットワークセンター副所長 布上 健一郎 氏です。電気主任技術者資格認定に必須となる講義で、雷などの高電圧現象に関する内容です。毎回講義の最後に理解度テストを実施し,次回採点済の答案を返却してフォローを行います。本講義を履修する予定の学生は,Teamsへの履修者登録が事前に必要となるため,【 9月30日(水)まで 】に履修登録を必ず行ってください。 |
| 単位 |
1.0 |
週時間 |
2 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
| 学習の段階 |
3
:
中級レベル
|
| 学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
| 学問分野(分科) |
11
:
電気システム制御工学 |
| 対象学生 |
工学部第二類 3年次学生および過年度生 |
| 授業のキーワード |
高電圧,放電,電離,絶縁,実務経験,SDGs、CN |
| 教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
|---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 電気システム情報プログラム (能力・技能) ・電気,システム,情報分野の基礎概念,知識および手法を具体的・専門的な問題に応用する能力 |
| 授業の目標・概要等 |
カーボンニュートラルの実現に向けて電力システムが大きく変化している。高電圧工学は電力システムの基盤となる学問の一つである。高電圧工学の一般的内容について講義する。気体,液体,固体中の放電現象について概説し,雷の実際およびその影響と対策についても示す。さらに高電圧の測定方法,高電圧対応機器,絶縁試験方法などについても説明する。 |
| 授業計画 |
第1回 気体の放電:タウンゼントの理論,ストリーマ理論,火花電圧,パッシェンの法則 第2回 気体の放電:コロナ放電,高圧・真空・混合ガス放電,グロー放電とアーク放電 液体の放電:電子破壊理論,気泡破壊理論 第3回 固体の放電:電子破壊理論と熱破壊理論,媒質・厚み・温度の効果 複合誘電体の放電:複合誘電体の性質,沿面放電,汚損フラッシュオーバ 第4回 雷放電:雷放電の実際,電力設備への影響と対策 第5回 高電圧の発生,測定:交流高電圧,直流高電圧,インパルス高電圧の発生と測定 第6回 高電圧機器:がいし,ブッシング,ケーブル,避雷器,遮断器 第7回 高電圧絶縁試験:絶縁特性試験,絶縁耐力試験 第8回 期末試験
毎回理解度テストを実施し、次回の講義において答案を返却し解説を行います。
本講義は学外の専門の先生により実施します。 |
| 教科書・参考書等 |
参考書:電気工学基礎講座17「新版 高電圧工学」(朝倉書店) |
授業で使用する メディア・機器等 |
配付資料, 音声教材, 映像資料, Microsoft Teams, moodle |
| 【詳細情報】 |
主としてパワーポイント,必要に応じて資料を使用する。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
小テスト/ クイズ形式, フィールドワーク/ アンケート調査, 授業後レポート |
予習・復習への アドバイス |
・復習 各回の講義の後復習すること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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| 成績評価の基準等 |
成績は毎回提出する理解度テストおよび期末試験で評価する。 |
| 実務経験 |
有り
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
電力会社において高電圧機器運用実務に携わっている。 |
| メッセージ |
予め、Teamsへの履修者登録が必要なため,【 9月30日(水)まで】に履修登録を行ってください。初回は 10月5日(月)講義時間(16:20~17:50)@105講義室)にて対面で実施しますが、詳細についてはMicrosoft Teamsでもアナウンスしますので注意してください。 【質問等ある場合は,secretary-power@ml.hiroshima-u.ac.jpまで】 |
| その他 |
高電圧機器運用実務および研究開発に携わる外部講師(中国電力ネットワーク広島ネットワークセンター副所長 布上 健一郎 氏)が実例を交えて講義を行う。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |