| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
理学部 |
| 講義コード |
HX668400 |
科目区分 |
専門教育科目 |
| 授業科目名 |
地球惑星システム学特別講義(分子地球化学) |
授業科目名 (フリガナ) |
チキュウワクセイシステムガクトクベツコウギ(ブンシチキュウカガク) |
| 英文授業科目名 |
Special Lectures in Earth and Planetary Systems Science(Molecular geochemistry) |
| 担当教員名 |
高橋 嘉夫,大川 真紀雄 |
担当教員名 (フリガナ) |
タカハシ ヨシオ,オオカワ マキオ |
| 開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
3年次生 後期 4ターム |
| 曜日・時限・講義室 |
(4T) 集中 |
| 授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
| 講義中心 |
| 単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
| 学習の段階 |
4
:
上級レベル
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| 学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
| 学問分野(分科) |
04
:
地球惑星科学 |
| 対象学生 |
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| 授業のキーワード |
元素間の相互作用 |
| 教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
| 授業の目標・概要等 |
地球や惑星は元素からできている。元素は、宇宙での核反応による元素合成ででき、それは原子核の安定性に関わる原子核物理の世界である。一方、こうして生まれた元素同士の相互作用は、電子の安定性が織りなす化学の世界であり、その相互作用の積み重ねで地球・惑星は進化し、物質循環が起き、生命が育まれた。従って、宇宙・地球の現在の物質循環の法則の解明、それに基づく宇宙・地球・生命の進化史の解明、現在の環境・資源・気候の問題とその将来予測などのテーマは、「原子核物理」×「元素間の相互作用」で説明できる。地球化学の役割は、このうちの「元素間の相互作用」を物理化学の法則に従って系統的に扱うことにある。こうした集積された原子分子の相互作用の蓄積に基づき、全元素を周期表に従って系統的に整理して地球・惑星の物質循環を扱う分野が「分子地球化学」である。 |
| 授業計画 |
本講義では、基礎事項として太陽系の元素存在度や化学熱力学を講義した後で、X線吸収微細構造(XAFS)法などの分光法を用いて分子レベルの相互作用を知る方法を学び、それを基にした分子地球化学研究の例を紹介する。
レポート |
| 教科書・参考書等 |
分子地球化学(高橋嘉夫 編)名古屋大学出版会 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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| 【詳細情報】 |
プロジェクター |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
資料を復習すること |
履修上の注意 受講条件等 |
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| 成績評価の基準等 |
レポート(100%) |
| 実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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| メッセージ |
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| その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |