| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
理学部 |
| 講義コード |
HX337000 |
科目区分 |
専門教育科目 |
| 授業科目名 |
物理学特別講義(キラル物性の基礎と応用) |
授業科目名 (フリガナ) |
ブツリガクトクベツコウギ(キラルブッセイノキソトオウヨウ) |
| 英文授業科目名 |
Special Lectures in Physics(Fundamentals and Applications of Chiral Physics) |
| 担当教員名 |
担当教員未定,奥田 太一 |
担当教員名 (フリガナ) |
タントウキョウインミテイ,オクダ タイチ |
| 開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 後期 3ターム |
| 曜日・時限・講義室 |
(3T) 集中 |
| 授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
講義中心 |
| 単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
| 学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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| 学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
| 学問分野(分科) |
06
:
物理学 |
| 対象学生 |
学部4年生以上 |
| 授業のキーワード |
キラリティ、磁性、スピン、フォノン、スピンエレクトロニクス |
| 教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 物質中の電子やスピンやフォノンの協奏がもたらす巨視的応答の発現は物性物理の醍醐味の一つである。その鍵となる概念の一つとして物質が有するカイラリティ/キラリティが挙げられる。本講義では、物質中におけるカイラリティの意義を論じ、光・磁気・電子・スピン・フォノンなどに見出されるさまざまなカイラル現象を題材として「物質の対称性」から「物質機能の発現」に至る過程を学び、幅広い分野における物性論や物質科学に関する理解を深める。また、キラル物質科学を土台として「従来のエレクトロニクスが供する情報処理技術の限界を突破する」という産業界の要望に応えるための道筋を議論する。 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
| 授業の目標・概要等 |
キラル物質科学における新概念を把握し説明できることを目標とする。具体的には 1.「物質の対称性」と「物質機能の発現」に関する指導原理 2.物性論から産業技術への展開 を論じることができるようになることを目指す。 |
| 授業計画 |
第1回 動機付け:情報社会とスピン 第2回 Chiralityとは? 第3回 物質の対称性:Chiral物質群 第4回 物性の発現:光、磁性、電子、スピン、フォノンにおけるchiral応答 第5回 物質機能の開拓:Chiral磁性-Chiral磁気秩序 [理論体系と実験検証] 第6回 物質機能の開拓:Chiral磁性-熱力学、輸送現象、集団ダイナミクス 第7回 物質機能の開拓:Chirality誘起選択性-電子スピン系 第8回 物質機能の開拓:Chirality誘起選択性-フォノン系 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回
レポートを課します。 |
| 教科書・参考書等 |
特に指定しません。講義資料を適宜配布します。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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| 【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
講義資料や講義中に紹介する解説記事などを参考に、適宜、予習と復習を行ってください。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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| 成績評価の基準等 |
成績は講義中の演習とレポートによって総合的に評価します。講義目標の達成度を評価します。加えて、講義全般において積極的に学ぶ姿勢を示す必要があります。これらの観点を満たすことが合格の水準となります。 |
| 実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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| メッセージ |
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| その他 |
講義は基本日本語ですが、留学生などがいる場合には適宜英語も併用します。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |