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年度 2026年度 開講部局 理学部
講義コード HX336700 科目区分 専門教育科目
授業科目名 物理学特別講義(LHCの超前方で切り拓く新たな物理)
授業科目名
(フリガナ)
ブツリガクトクベツコウギ(エルエイチシーノチョウゼンポウデキリヒラクアラタナブツリ)
英文授業科目名 Special Lectures in Physics(Exploring New Physics at the LHC Forward Frontier)
担当教員名 音野 瑛俊,志垣 賢太
担当教員名
(フリガナ)
オトノ ヒデトシ,シガキ ケンタ
開講キャンパス 東広島 開設期 4年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 集中:理C107
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
対面
パワーポイント使用。 
単位 1.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 06 : 物理学
対象学生 主として物理学科 4 年次以上
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 世界最高エネルギーでの原子核衝突を実現する欧州原子核研究機構(CERN)の大型ハドロン衝突型加速器(LHC)において、衝突軸上に検出器を配置した FASER 実験が 2022 年よりデータ取得を開始している。当該授業では FASER 実験を中心に今後期待される進展について紹介する。 
授業計画 LHC を支える加速器群について紹介し、LHC の衝突点を囲うように大型検出器を配置したATLAS・CMS・LHCb・ALICE 実験について概説する。そして LHC の衝突軸上に小型検出器を配置した FASER 実験を取り上げ、提案から実現までの経緯を踏まえ、物理成果となる衝突型加速器の生成するニュートリノの初観測、また新しい素粒子の探索について最新状況をお話しする。2030年から開始する HL-LHC に向けた FASER 実験のアップグレード、さらには、将来施設として検討が進む Forward Physics Facility (FPF) について紹介する。 
教科書・参考書等 The Adventure of the Large Hadron Collider: From the Big Bang to the Higgs Boson 
授業で使用する
メディア・機器等
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
予習・復習への
アドバイス
2026 年 3 月末に開催される Moriond EW (https://moriond.in2p3.fr/2026/EW/) や Moriond QCD (https://moriond.in2p3.fr/2026/QCD/) では様々な最新結果の発表が期待されます。FASER 以外でも興味を持ったトークなどについて教えてもらえれば、概説を試みます。Summary talk のスライドを見ていただき、また関連する個別のトークのスライドを見てから参加していただけることを期待します。 
履修上の注意
受講条件等
特になし 
成績評価の基準等 レポート 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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