| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
理学部 |
| 講義コード |
HK150000 |
科目区分 |
専門教育科目 |
| 授業科目名 |
基礎生物科学B |
授業科目名 (フリガナ) |
キソセイブツカガクB |
| 英文授業科目名 |
Basic Biological Science B |
| 担当教員名 |
坂本 敦,草場 信,信澤 岳,田澤 一朗,鈴木 厚,富原 壮真 |
担当教員名 (フリガナ) |
サカモト アツシ,クサバ マコト,ノブサワ タカシ,タザワ イチロウ,スズキ アツシ,トミハラ ソウマ |
| 開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 2ターム |
| 曜日・時限・講義室 |
(2T) 水5-8:理E210 |
| 授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
| 講義中心 |
| 単位 |
2.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
| 学習の段階 |
2
:
初級レベル
|
| 学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
| 学問分野(分科) |
03
:
基礎生物学 |
| 対象学生 |
1年次生前期(1セメスター) |
| 授業のキーワード |
形態学,分類生態学,発生学,生理学分野 |
| 教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 形態学,発生学,生理学分野の基礎を理解し,2年次及び3年次に個別専門科目を履修するための基礎的知識を理解習得する。 |
|---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
| 授業の目標・概要等 |
基礎生物科学Bは,形態学,分類生態学,発生学,生理学分野の基礎を理解し,2年次及び3年次に個別専門科目を履修するための準備を行う。 |
| 授業計画 |
第1回 ガイダンス/植物とは何か? 履修上の注意,授業の目標等について説明を行う。「植物」の定義について,その変遷を辿りながら最新の概念を概説する。(Chapters 29 & 30)坂本担当 第2回 植物の進化と形態 進化的視点から植物の形態的多様性を概説する。(Chapters 29 & 30)坂本担当 第3回 開花の制御 植物における様々な開花制御機構について概説する。(Chapter 39)草場担当 第4回 植物の栄養戦略 植物が栄養を吸収し利用するまでのメカニズムを概説する。(Chapter 37)草場担当 第5回 植物ホルモン(1) 植物ホルモンの生理作用について概説する。(Chapter 39)信澤担当 第6回 植物ホルモン(2) 植物ホルモンの作用機序や,農園芸・生物工学における活用例について概説する。(Chapter 39)信澤担当 第7回 前半のまとめ 第8回 中間試験 第1〜6回の講義内容に関する試験。坂本,草場,信澤担当 第9回 動物の生殖 動物の性、および生殖の方式について概説し、生殖腺における配偶子形成、これを司る神経内分泌システムについて解説する。(Chapter 45) 富原担当 第10回 動物の神経系 動物、特に脊椎動物の神経系、これによる生理現象や行動の制御メカニズムについて概説する。(Chapter 49) 富原担当 第11回 動物の免疫 動物の自然免疫および獲得免疫について概説する。(Chapter 47)田澤担当 第12回 動物のホルモン 動物のホルモンとその作用機序について概説する。(Chapter 41)田澤担当 第13回 動物の発生(1) 生活環と受精・卵割および胚葉・原腸形成の機構。(Chapter 47)鈴木(厚)担当 第14回 動物の発生(2) 誘導因子による細胞分化と体の形作りの制御。(Chapter 47)鈴木(厚)担当 第15回 後半のまとめと試験 第9〜14回の講義内容のまとめと試験 鈴木(厚), 田澤,富原担当
試験、レポート等 前半と後半に分けて試験を2回実施する。 |
| 教科書・参考書等 |
講義形式(講義中心;板書多用;教科書有) テキスト:Biology : A Global Approach, 12th (Campbell et al., eds.), Pearson |
授業で使用する メディア・機器等 |
配付資料, Microsoft Teams, Microsoft Stream, moodle |
| 【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
小テスト/ クイズ形式 |
予習・復習への アドバイス |
講義で取り上げた項目については,テキスト(Biology)をよく読み十分な復習を行うとともに,項目の最後に設けられた Concept Check により自分の理解度を確認して下さい。また,テキスト付属の CD-ROM には,理解を助けるための図,動画,クイズ等が含まれていますので積極的に活用して下さい。 |
履修上の注意 受講条件等 |
本講義は生物科学科の必修科目です。生物科学科の学生は必ず履修して下さい。 |
| 成績評価の基準等 |
定期テストと小テスト並びに履修状況に基づき総合的に評価する。 |
| 実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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| メッセージ |
本講義(基礎生物科学B)は主に形態学,発生学,生理学分野の導入科目です。また,同期に開講する基礎生物科学Aは主に生化学,細胞生物学,遺伝学,進化学分野の導入科目です。両講義を通じて2年次後期及び3年次に個別専門科目を履修するために必要な基礎知識を身に付けて下さい。 |
| その他 |
この授業科目は,教職実践演習を受講するために必要な教員免許ポートフォリオに関係する科目です。 教職実践演習は,教員として必要な知識技能などが習得できていることを確認する授業です。 教員として必要な知識技能などを習得しているという証拠や振り返るための資料として,この授業には次のキーワードが設定されています。これらのキーワードを基にして各自で振り返りを行い,教職実践演習への活用に役立てて下さい。 1.免疫,2.脳・神経系,3.発生,4.生殖,5.ホルモン,6.形態形成 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |