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年度 2026年度 開講部局 理学部
講義コード HD290000 科目区分 専門教育科目
授業科目名 粒子実験物理学
授業科目名
(フリガナ)
リュウシジッケンブツリガク
英文授業科目名 Experimental particle physics
担当教員名 山口 頼人,高橋 弘充
担当教員名
(フリガナ)
ヤマグチ ヨリト,タカハシ ヒロミツ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 水7-8
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
対面
講義中心、パワーポイント使用。 
単位 2.0 週時間 2 使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 06 : 物理学
対象学生 主として物理学科3年次
授業のキーワード 現代粒子物理/放射線計測/検出器
 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
物理学プログラム
(知識・理解)
・素粒子物理学,宇宙物理学,天文物理学,固体物理学,物性物理学,放射光物理学などの専門分野の知識・理解 
授業の目標・概要等 素粒子・原子核・宇宙線研究といった現代粒子物理学の基礎をその成立過程を概観することで理解する。特に種々の放射線計測技術の基礎とその応用、粒子加速の原理など現代粒子物理実験に欠かすことのできない基本的知識の習得を目標とする。また、実験による実証過程に焦点をあてることで実証科学の方法論の初歩を学ぶ。 
授業計画 以下の内容を扱う:

* 物質の階層構造と基本相互作用
* 素粒子標準模型成立過程
 - 原子核の発見
 - ストレンジネスとフレーバーSU(3)
 - ハドロンの分類とクォーク模型
 - 陽子内部構造(パートン)の発見
 - 重クォークの発見(11 月革命)
 - 電弱ボソン・グルーオン・ヒッグス
 - エキゾチックハドロン
* 素粒子・原子核から見た宇宙進化
* 放射線計測
 - 荷電粒子/光子と物質の相互作用
 - 運動量測定
 - エネルギー測定
 - 粒子同定
* 粒子加速器と検出器
* 加速器、検出器技術の応用


期末試験を実施する。 
教科書・参考書等 標準的な素粒子・原子核物理及び放射線計測技術の入門書 
授業で使用する
メディア・機器等
その他(【詳細情報】を参照)
【詳細情報】 パワーポイント使用。 
授業で取り入れる
学習手法
予習・復習への
アドバイス
講義資料が事前配布された場合には、事前の予習と講義への印刷持参を推奨する。 
履修上の注意
受講条件等
量子力学および相対論の初等的な知識を前提とする。 
成績評価の基準等 期末試験を中心に総合評価を行う。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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