| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
理学部 |
| 講義コード |
HA065000 |
科目区分 |
専門教育科目 |
| 授業科目名 |
解析学III |
授業科目名 (フリガナ) |
カイセキガク3 |
| 英文授業科目名 |
Analysis III |
| 担当教員名 |
内藤 雄基 |
担当教員名 (フリガナ) |
ナイトウ ユウキ |
| 開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 前期 2ターム |
| 曜日・時限・講義室 |
(2T) 火7-8,水7-8:理E102 |
| 授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面, オンライン(オンデマンド型) |
講義中心,板書多用 対面で行うかオンラインで行うかは, 状況に応じて判断する。 |
| 単位 |
2.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
| 学習の段階 |
2
:
初級レベル
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| 学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
| 学問分野(分科) |
01
:
数学・統計学 |
| 対象学生 |
2年次生 |
| 授業のキーワード |
関数列の各点収束と一様収束,関数項級数,整級数(べき級数),多変数関数,偏微分,全微分,連鎖律(chain rule) |
| 教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
|---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 数学プログラム (知識・理解) ・現代数学の基盤となる古典的基礎理論を理解する。特定の事象から課題を発見し,説明できる。 (能力・技能) ・数学的基礎能力(概念理解力,計算力,論証力)を身につける。 |
| 授業の目標・概要等 |
1年次の解析学I,IIに引き続き,微積分学の基礎について学びます。微積分学のみならず,今後学ぶ数多くの分野にとっても土台となる内容です。 解析学IIIでは,関数列・関数項級数の取り扱いを学び,続いて多変数関数の微分法について扱います。 |
| 授業計画 |
第1回 関数列の収束(その1:各点収束と一様収束) 第2回 関数列の収束(その2:連続関数列の一様収束極限は連続) 第3回 極限関数の微分・積分(関数列の極限と微積分の交換) 第4回 関数項級数の収束・発散(ワイエルシュトラスのM-testなど) 第5回 整級数(べき級数)(その1:収束半径・アーベルの補題・数列の上極限と下極限) 第6回 整級数(べき級数)(その2:項別微分と項別積分・アーベルの定理) 第7回 中間試験 第8回 ユークリッド空間の位相的性質 第9回 多変数関数の極限と連続性(その1:定義と基本的性質) 第10回 多変数関数の極限と連続性(その2:中間値の定理と一様連続性) 第11回 多変数関数の微分法(偏微分と全微分) 第12回 合成関数の微分(chain rule)(その1) 第13回 合成関数の微分(chain rule)(その2) 第14回 多変数関数に対するテイラーの定理(その1) 第15回 多変数関数に対するテイラーの定理(その2)
なお,状況により授業の進度・順序・内容を変更することがあります。
中間試験・期末試験を実施する。 |
| 教科書・参考書等 |
【教科書】 鈴木武・山田義雄・柴田良弘・田中和永共著「理工系のための微分積分 I,II」内田老鶴圃
【参考書】 白岩謙一著「解析学入門」学術図書出版社 吹田信之・新保経彦共著「理工系の微分積分学」学術図書出版社 笠原晧司著「微分積分学」サイエンスライブラリー数学12,サイエンス社 小平邦彦著「解析入門I」岩波基礎数学選書,岩波書店 高木貞治著「解析概論」岩波書店
その他,演習書を持っておくことを強く推奨します。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
テキスト, 配付資料, moodle |
| 【詳細情報】 |
黒板 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
第1回〜第3回:関数列の極限について理解を深める。 第4回〜第6回:関数項級数, 特にべき級数の扱いに慣れる。 第7回:授業の前半の復習を行う。 第8回〜第10回:ユークリッド空間上の関数の連続性について理解を深める。 第11回〜第15回:多変数関数の微分法を身につける。 |
履修上の注意 受講条件等 |
解析学III演習も受講していることを想定して講義を行う。 |
| 成績評価の基準等 |
中間試験40%程度, 期末試験50%程度, レポート・平常点10%程度として評価する。 |
| 実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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| メッセージ |
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| その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |