| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
理学部 |
| 講義コード |
H0015000 |
科目区分 |
専門教育科目 |
| 授業科目名 |
物理学概説B |
授業科目名 (フリガナ) |
ブツリガクガイセツビー |
| 英文授業科目名 |
Introduction to Physics B |
| 担当教員名 |
森吉 千佳子 |
担当教員名 (フリガナ) |
モリヨシ チカコ |
| 開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 4ターム |
| 曜日・時限・講義室 |
(4T) 木5-8:経B155 |
| 授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
講義中心(板書とパワーポイント) 具体的な授業形態は開始時までに連絡する。 |
| 単位 |
2.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
| 学習の段階 |
1
:
入門レベル
|
| 学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
| 学問分野(分科) |
06
:
物理学 |
| 対象学生 |
理学部1年次生 |
| 授業のキーワード |
放射線,熱力学,量子力学,固体物理学 |
| 教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
|---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
| 授業の目標・概要等 |
物理学とは自然現象を客観的に記述する学問である。 熱力学,量子力学,固体物理学を題材に,物理学とは何かを考える。 |
| 授業計画 |
1回 授業の概要。物理学の歴史I 2回 物理学の歴史II。放射線の基礎I 3回 放射線の基礎II 4回 熱力学I:入門。気体の状態変化 5回 熱力学II:気体の状態変化と熱サイクル 6回 熱力学III:エントロピーの導入 7回 熱力学IV:エントロピーの意味 8回 量子力学I:量子力学の発端 9回 量子力学II:粒子性と波動性 10回 量子力学II:不確定性原理 11回 量子力学IV:量子力学にかかわる現象 12回 固体物理学I:身近な固体物理学 13回 固体物理学II:結晶とは何だろうI 14回 固体物理学III:結晶とは何だろうII 15回 期末試験
一部変更される可能性があります |
| 教科書・参考書等 |
参考書などは適宜紹介する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
テキスト, 配付資料, Microsoft Teams, Microsoft Stream |
| 【詳細情報】 |
パワーポイント,動画 必要に応じて講義ノートをBb9上に掲示する。 オンラインで実施した場合は,動画を視聴できるようにする。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
小テスト/ クイズ形式, 授業後レポート |
予習・復習への アドバイス |
第1回 ガイダンスと物理学史概観。 第2回~3回 放射線の基礎について学ぶ。 第4回~7回 熱力学の初歩について学ぶ。 第8回~11回 ミクロなところを記述する体系としての量子力学を学ぶ。 第12回~14回 身近な物質を理解するための固体物理学を紹介する。 第15回 期末試験。 第16回 予備日。 |
履修上の注意 受講条件等 |
基本的な微分・積分の演算ができること。 |
| 成績評価の基準等 |
適宜,moodle上で演習を課す。 対面授業の場合: 期末試験(60%),演習(25%),授業への取り組み(15%) をめやすとして,総合的に判断する。 |
| 実務経験 |
有り
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
日本結晶学会評議員。アジア結晶学連合評議員。国際結晶学連合粉末回折委員会委員。 この授業は物理学を幅広く紹介する入門科目です。その中で,教員の専門である結晶や固体に関連した内容も少し取り上げます。これは,基本的な物理の考え方が実際の物質とどのようにつながるかを,より身近に感じてもらうためです。 |
| メッセージ |
|
| その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |