| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
法学部法学科昼間コース |
| 講義コード |
F1219235 |
科目区分 |
専門教育科目 |
| 授業科目名 |
国際法2 |
授業科目名 (フリガナ) |
コクサイホウ2 |
| 英文授業科目名 |
International Law |
| 担当教員名 |
山本 哲史 |
担当教員名 (フリガナ) |
ヤマモト サトシ |
| 開講キャンパス |
東千田 |
開設期 |
2年次生 後期 3ターム |
| 曜日・時限・講義室 |
(3T) 木1-4:東千田M401/402講義室 |
| 授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面, オンライン(同時双方向型) |
| 講義中心 |
| 単位 |
2.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
| 学習の段階 |
2
:
初級レベル
|
| 学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
| 学問分野(分科) |
01
:
法学 |
| 対象学生 |
2年次生以上 |
| 授業のキーワード |
国際法、国際関係、公法、SDG_16、SDG_17 |
| 教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
|---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 社会認識教育学プログラム (能力・技能) ・社会系内容領域の資料・データを収集・読解し,分析・批評できる (総合的な力) ・調査・研究や教育実践,社会的活動等の成果をまとめ,プレゼンテーションできる
ビジネス法務プログラム (能力・技能) ・国際情勢や平和に関する諸問題について,資料・情報を批判的に分析・検討することができる
公共政策プログラム (能力・技能) ・国際情勢や平和に関する諸問題について,資料・情報を批判的に分析・検討することができる
Law and Politics Program (能力・技能) ・現代の政治,社会,国際情勢に関する諸問題について,資料・情報を批判的に分析・検討することができる
法曹養成プログラム (能力・技能) ・国際情勢や平和に関する諸問題について,資料・情報を批判的に分析・検討することができる
法政総合プログラム (能力・技能) ・現代の政治,社会,国際情勢に関する諸問題について,資料・情報を批判的に分析・検討することができる |
| 授業の目標・概要等 |
○目標: 国際法学が実定法の解釈論であることを理解する。 ○概要: 国際法は実定法であることを理解するためには、①その規律対象を包括的に俯瞰でき(学習量の確保)、②その体系と特徴を知る必要がある(学習の質の確保)。この講義では、一冊の教科書(入門者用の体系書)を用いて、その各章を45分で学ぶことで計28章を概観し(①)、時間的に余裕が持てれば発展的内容に挑戦する(②)。
○到達点: 1. 国際法の一般的な規律対象と規律内容の概要を知る。 2. 国際法学の論点と現実世界の接点を知る。 3. 国際法学の面白さを知る。 |
| 授業計画 |
第1回 オリエンテーション: 国際法とは何か。日常生活との接点は。 第2回 国際法の基礎・武力行使禁止と自衛権 第3回 集団安全保障・主権と自決権 第4回 国家・政府の誕生と内戦・国家管轄権 第5回 管轄権の制限・国家領域 第6回 領域使用・海洋法の構造 第7回 海洋開発・海上管轄権 第8回 空、宇宙及び南極・外国人法 第9回 国際人権法・国際人道法 第10回 国際刑事法・国際経済法 第11回 国際環境法・国際連合法 第12回 国際法主体・条約の締結と効力 第13回 条約の無効と終了・国際法の法源 第14回 国家責任・紛争解決 第15回 国際法と国内法・国際法の法的性質
○期末試験を実施する。 ○レポート課題は実施しない。
「国際法1」を受講していない学生も内容理解できるよう講義の工夫に努める。 |
| 教科書・参考書等 |
○教科書: 山形英郎(編著)『国際法入門-逆から学ぶ 第3版』(法律文化社、2022年)。 ○参考書: 特には指定しないが、次のものは比較的よくまとまっている: 加藤信行、植木俊哉、森川幸一、真山全、酒井啓亘、立松美也子『ビジュアルテキスト国際法[第4版]』(有斐閣、2025年)。 ○条約集: 1冊持つことは望ましいが、所持は義務付けない。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
テキスト, Microsoft Teams, moodle |
| 【詳細情報】 |
○授業形態について ・対面及びオンライン(teams)のハイブリッド方式による講義形式とする。 ・オンライン(teams)の接続情報は以下の通り。 会議 ID: 419 354 508 555 859 パスコード: aa7fq6pJ ○期末試験に注意 この講義の成績評価方法としては、期末試験を筆記方式にて講義の最終回に講堂において実施する(※成績評価の基準等参照)。講義自体はリモートでも参加可能であるが、期末試験については公正を期すため会場実施となり、その評点が成績評価の大きな比重を占めるため、その受験抜きに単位取得は実質的に不可能である。その点を予め踏まえて受講の是非を判断すること。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション, ロールプレイ |
予習・復習への アドバイス |
○毎回の授業は分量との戦いの面もあるため、斜め読みで良いので講義の該当箇所を事前通読して講義に臨むことが望ましい。 ○復習は特に要しないが、教科書のsummaryやfurther readingsの箇所は読み直すと身につくのも早く、記憶や思考を刺激するであろう。 |
履修上の注意 受講条件等 |
○対面のみでの講義としているが、出席は単位取得要件そのものではない。 ○受講態度については、授業時間中の入退室も含め他の学生に配慮し節度を持って行うこと。 |
| 成績評価の基準等 |
○成績評価: 期末試験90%(持ち込み禁止)、学習姿勢10%。 ○学習姿勢については、受講時の質疑などを通じ主体的かつ意欲的に学習に取り組めているとみなす場合は評点を加算する一方、他の受講生に配慮しない態度や努力に対し消極的とみなす場合は評点を減ずる場合がある。 |
| 実務経験 |
有り
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
名古屋大学での長い長い8年の入院生活(修士と博士の学位取得)のあと、東京大学で9年、モンゴル国立大学で2年半、航空自衛隊での8年、さまざまなことに挑戦してきました。広島大学では初心にかえり学生の皆さんと共に学びたいと思います。授業に関係ないことでも気にせず、話したいことを話してもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。 |
| メッセージ |
「思う」は、すぐにわかること。 「考える」は、わからないことをわかろうとすること。 「意地」は、わかりきったことをわかろうとすること。 |
| その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |