| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
教育学部 |
| 講義コード |
CC601904 |
科目区分 |
教職専門科目 |
| 授業科目名 |
幼児と言葉 |
授業科目名 (フリガナ) |
ヨウジトコトバ |
| 英文授業科目名 |
Pre-school Education and Language |
| 担当教員名 |
中井 悠加 |
担当教員名 (フリガナ) |
ナカイ ユカ |
| 開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 前期 セメスター(前期) |
| 曜日・時限・講義室 |
(前) 金3-4:教L207 |
| 授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
| 講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表 |
| 単位 |
2.0 |
週時間 |
2 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
| 学習の段階 |
2
:
初級レベル
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| 学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
| 学問分野(分科) |
07
:
教育学 |
| 対象学生 |
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| 授業のキーワード |
言葉 発達 保育 |
| 教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
|---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
| 授業の目標・概要等 |
幼稚園教育要領の領域「言葉」の内容に基づき、「環境を通して行われる保育」の原理を踏まえて、乳幼児期の言葉の発達と保育者の役割について学ぶ。集団生活や遊びの中で言葉を育むための保育内容と指導法、小学校の国語教育との接続のあり方、児童文化財の特徴と活用方法を、理論と実践事例を通して理解する。さらに児童文化財の中でも絵本に焦点を当て、絵本の特徴を理解した上で、乳幼児向けの絵本制作と読み聞かせを行い、子どもにとっての絵本の楽しさと保育で用いる意義を体験的に捉えることをめざす。 |
| 授業計画 |
第1回 ガイダンス・人間と言葉 第2回 領域「言葉」のねらいと内容 第3回 乳幼児の言葉の発達過程 第4回 言葉を育む環境と保育者の役割 第5回 児童文化財としての絵本 第6回 絵本の読み聞かせの基礎と方法 第7回 児童文化財としてのことばあそび 第8回 児童文化財としてのシアター 第9回 絵本制作①物語をうみだすアイディア 第10回 絵本制作②構成と登場人物づくり 第11回 ミニ絵本制作と改善:相互批評 第12回 SELとの連携:感情と言葉を育てるワークショップ 第13回 ミニ絵本の発表(読み聞かせ) 第14回 幼保こ小の連携:物語理解と対話型読み聞かせ 第15回 学びのまとめと振り返り
レポート |
| 教科書・参考書等 |
文部科学省『幼稚園教育要領解説』フレーベル館,2018年 |
授業で使用する メディア・機器等 |
テキスト, 配付資料, 映像資料 |
| 【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション |
予習・復習への アドバイス |
第1回~第2回 授業の見通しを持ち、領域「言葉」のねらいと内容を読み直して要点を整理すること 第3回~第4回 乳幼児の言葉の発達と、それを支える環境や保育者の関わりを自分なりに整理すること 第5回〜6回 絵本を複数冊読み、絵本の特徴と読み聞かせの工夫を観点に沿ってまとめること 第7回〜第8回 ことばあそびとシアターの実例を集め、ねらい、活動の流れ、保育者の援助を整理すること 第9回〜第10回 絵本制作に向けてテーマと対象年齢を定め、物語の骨格と登場人物像を言語化すること 第11回〜第12回 ミニ絵本を試作し、相互批評を踏まえて文章や構成を見直し、改善点をまとめること 第13回 読み聞かせ発表に向けて練習し、聞き手の反応を想定して準備すること 第14回 幼保こ小の連携の観点から、物語理解と対話型読み聞かせの事例を調べ、自分の考えを整理すること 第15回 授業全体を振り返り、自分にとっての成果と課題を整理すること |
履修上の注意 受講条件等 |
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| 成績評価の基準等 |
自己評価レポート(60%)、絵本制作への取り組み(30%)毎回の感想コメント(10%) |
| 実務経験 |
有り
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
幼児・小学生を対象とした絵本の読み聞かせを7年間経験した授業者による、子どもの言葉の育ちを支援する児童文化財としての絵本の選び方、読み方、作り方を取り扱う。 |
| メッセージ |
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| その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |