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年度 2026年度 開講部局 教育学部
講義コード CC600233 科目区分 教職専門科目
授業科目名 教育の思想と原理
授業科目名
(フリガナ)
キョウイクノシソウトゲンリ
英文授業科目名 Principles of Education
担当教員名 小宮山 道夫
担当教員名
(フリガナ)
コミヤマ ミチオ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 月5-6:文B204
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
対面
講義中心、学生の発表 
単位 2.0 週時間 2 使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 07 : 教育学
対象学生 総文法経
授業のキーワード SDG‗04、子ども、教育思想、教育史 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
初等教育学プログラム
(知識・理解)
・小学校と初等教育の意義に関する基本的理解ができている

特別支援教育学プログラム
(知識・理解)
・基礎免許となる初等教育の意義や教職,教科指導の理論と方法に関する基本的な知識・理解が備わっている。 
授業の目標・概要等 教育学の基礎科目として、教育の思想と原理について学びます。日本およびヨーロッパの学校や教育の歴史について、社会的、文化的背景に着目しながら理解を深め、現代の日本の教育システムについて考察します。 
授業計画 第1回 オリエンテーション
第2回 子ども観の歴史的変遷 西洋編
第3回 子ども観の歴史的変遷 日本編
第4回 公教育制度の成立 西洋編
第5回 公教育制度の成立 日本編
第6回 国家と教育 西洋編
第7回 国家と教育 西洋編
第8回 戦争と教育 西洋編
第9回 戦争と教育 日本編
第10回 政治と教育 西洋編
第11回 政治と教育 日本編
第12回 経済と教育 西洋編
第13回 経済と教育 日本編
第14回 成果発表準備
第15回 成果発表

講義の最後に成果発表を課します。 
教科書・参考書等 教科書:三時眞貴子・鈴木理恵編『教育の思想・歴史・原理』協同出版、2014年
参考書:木村元『学校の戦後史』岩波新書、2015年。
そのほか各回の必要に応じて事前配付資料があります。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト, 配付資料, Microsoft Teams, moodle
【詳細情報】 参考書、配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
授業で取り入れる
学習手法
ディスカッション
予習・復習への
アドバイス
教科書・参考書・事前配付資料を読みましょう。
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第1回 オリエンテーション 予習は不要です。但しグループワークのための手短な自己紹介の内容を考えておいてください。
第2回 子ども観の歴史的変遷 西洋編 第Ⅰ部第1章を読み、理解したことと疑問点をまとめておいてください。
第3回 子ども観の歴史的変遷 日本編 第2部第1章を読み、理解したことと疑問点をまとめておいてください。
第4回 公教育制度の成立 西洋編 第Ⅰ部第2章を読み、理解したことと疑問点をまとめておいてください。
第5回 公教育制度の成立 日本編 第Ⅱ部第2章を読み、理解したことと疑問点をまとめておいてください。
第6回 国家と教育 西洋編 第Ⅰ部第3章を読み、理解したことと疑問点をまとめておいてください。
第7回 国家と教育 日本編 第Ⅱ部第3章を読み、理解したことと疑問点をまとめておいてください。
第8回 戦争と教育 西洋編 第Ⅰ部第4章を読み、理解したことと疑問点をまとめておいてください。
第9回 戦争と教育 日本編 第Ⅱ部第4章を読み、理解したことと疑問点をまとめておいてください。
第10回 政治と教育 西洋編 第Ⅰ部第5章を読み、理解したことと疑問点をまとめておいてください。
第11回 政治と教育 日本編 第Ⅱ部第5章を読み、理解したことと疑問点をまとめておいてください。
第12回 経済と教育 西洋編 第Ⅰ部第6章を読み、理解したことと疑問点をまとめておいてください。
第13回 経済と教育 日本編 第Ⅱ部第6章を読み、理解したことと疑問点をまとめておいてください。
第14回 成果発表準備 第13回までの授業の内容をふまえ、①理想の教師像、②児童生徒や後進の者たちに約束したいこと3項目、③教育界に変革をおこしたいことを提案できるよう考えをまとめておいてください。
第15回 成果発表 必ず指定された時間で発表ができるようグループで協力して準備をしてください。 
履修上の注意
受講条件等
毎回Moodleを通じたコメントシートの提出があります。「授業への取り組み姿勢の評価」に関わるので、出し忘れないよう注意してください。 
成績評価の基準等 授業への取り組み姿勢約70%程度、成果発表評価約30%程度を目安として総合的に判断します。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 教育に関わる根源的な問いに立ち戻り、学び、考え、より良い教育のあり方について一緒に検討しましょう。 
その他 昨年度の授業評価アンケートの意見に基づき、本年度は下記の2点を改善します。
・教科書を読んで予習していることを前提として、解説時間を短くしてグループワークの時間を確保するよう努めます。
・成果発表は時間厳守とし、指定した時間で打ち切る方式に変更します。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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