| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
教育学部 |
| 講義コード |
CC332905 |
科目区分 |
専門教育科目 |
| 授業科目名 |
第二言語習得と指導 |
授業科目名 (フリガナ) |
ダイニゲンゴシュウトクトシドウ |
| 英文授業科目名 |
Second Language Acquisition and Instruction |
| 担当教員名 |
小口 悠紀子 |
担当教員名 (フリガナ) |
コグチ ユキコ |
| 開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 後期 4ターム |
| 曜日・時限・講義室 |
(4T) 火1-4:教L204 |
| 授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面, オンライン(オンデマンド型) |
反転授業形式 1・2限はオンデマンド授業 3・4限は対面授業 |
| 単位 |
2.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
| 学習の段階 |
3
:
中級レベル
|
| 学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
| 学問分野(分科) |
07
:
教育学 |
| 対象学生 |
日本語教育系コース生選択 |
| 授業のキーワード |
習得研究に基づいた指導法,学習者特性,音声,語彙,文法,聴解,読解,会話、作文,実務経験 |
| 教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | この授業科目は,日本語教育の実践に向けて,その内容を分析・開発するための授業科目として位置づけられる。 |
|---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 日本語・日本文化教育学プログラム (実践的な力) ・日本語教育の実践に向けて,指導案を構想する。 |
| 授業の目標・概要等 |
四技能の習得および指導に関する文献講読、授業分析等を行いながら,指導法を検討する。 学習者の立場を経験することで学習者中心の統合的な指導法を研究する。 |
| 授業計画 |
第1回 オリエンテーション(対面) 第2回 日本語の指導案の書き方(対面) 第3回 発音指導(オンデマンド型) 第4回 発音指導演習(対面) 第5回 語彙指導(オンデマンド型) 第6回 語彙指導演習(対面) 第7回 読解指導(オンデマンド型) 第8回 読解指導演習(対面) 第9回 聴解指導(オンデマンド型) 第10回 聴解指導演習(対面) 第11回 文法指導(オンデマンド型) 第12回 文法指導演習(対面) 第13回 会話指導(オンデマンド型) 第14回 会話指導演習(対面) 第15回 学習者のニーズをふまえた日本語指導(2コマ目/対面)
各言語項目・技能ごとに講義の理解問題と指導にまつわる課題を指定された方法で提出する。
1・2限のオンデマンド講義、および、3・4限の対面授業の課題提示にはmoodleを使用予定である。 |
| 教科書・参考書等 |
教科書(第3回の授業までに必ず準備しておくこと): 畑佐由紀子『学習者を支援する日本語指導法Ⅰ』くろしお出版
参考書: 畑佐由紀子『学習者を支援する日本語指導法Ⅱ』くろしお出版 森篤嗣(編)『超基礎・日本語教育』くろしお出版 畑佐由紀子『日本語の習得を支援するカリキュラムの考え方』くろしお出版 |
授業で使用する メディア・機器等 |
テキスト, 配付資料, 音声教材, 映像資料, Microsoft Forms, Zoom, moodle |
| 【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像 |
授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション, PBL(Problem-based Learning)/ TBL(Team-based Learning), プロジェクト学習, 反転授業 |
予習・復習への アドバイス |
・本授業は,指導案作成や教材作成など、授業外での課題(宿題)が複数含まれます。予定に余裕を持って受講を検討すること。 ・復習に重点を置き,指定された課題・宿題を確実にこなすこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
・「日本語教授法研究」既習者が望ましい。また、「Second and Foreign Language Teaching Method」も合わせて受講することが望ましい。 ・本授業を履修した後、日本語教育実習(国内・海外)を履修することを想定して授業を展開する。 ・やむを得ず欠席する場合や、体調がすぐれない場合は、必ず、担当教員にメールで連絡・相談すること。 |
| 成績評価の基準等 |
1. 講義のワークシート 50% 2. ディスカッションの課題 30% 3. ディスカッション(積極性 10%,理解度 10%) 20%
3・4限時の無断遅刻欠席,グループ活動のメンバーに迷惑をかける行為は厳禁。欠席の場合は必ず直接教員にメールで連絡すること。 |
| 実務経験 |
有り
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
本授業の教員には、20年以上の日本語教育経験を有し、日本語の教科書、オンライン教材等の開発経験がある。本演習では、日本語の様々な技能の指導において、市販の教材の問題点を分析するとともに、指導法の改善策を検討する。 |
| メッセージ |
具体的なテクニックだけではなく、その背景にある「学習」が起こるメカニズムについて考えるようにしてください。皆さんの創意工夫に期待しています。 |
| その他 |
本授業は、「日本語の指導法」について、専門的な知識と実践力をつける授業です。 ・大学院生や他コース(英語教育や初等教育等)に所属する学生が受講を希望する場合は、担当教員まで事前にメールで連絡をしてください。空きがあれば受け入れます。 ・研究生の方の受講は定員の都合から全員を受け入れることができないため、基本的にはお断りしています。ただし、日本語教師を目指す方で、強く受講を希望する場合、、担当教員まで事前にメールで連絡をしてください。空きがあれば受け入れます。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |