| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
教育学部 |
| 講義コード |
CC311103 |
科目区分 |
専門教育科目 |
| 授業科目名 |
国語文化の歴史B(国文学の歴史) |
授業科目名 (フリガナ) |
コクゴブンカノレキシB(コクブンガクノレキシ) |
| 英文授業科目名 |
History of Japanese Classics B (History of Japanese Literature) |
| 担当教員名 |
草野 勝 |
担当教員名 (フリガナ) |
クサノ マサル |
| 開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 前期 2ターム |
| 曜日・時限・講義室 |
(2T) 水5-8:教K108 |
| 授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
| 講義中心 |
| 単位 |
2.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
| 学習の段階 |
3
:
中級レベル
|
| 学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
| 学問分野(分科) |
05
:
文学 |
| 対象学生 |
2年次生を中心とする。 |
| 授業のキーワード |
古典文学、文学史、和歌、 |
| 教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 専門科目の内、「発展科目Ⅰ」に位置づけられる 。 |
|---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 国語文化教育学プログラム (知識・理解) ・中等「国語」の教育内容(〝ことば〟とその文化)に関する基本的な知識が身に付いている。 (能力・技能) ・中等「国語」の教育内容の各領域(国語学・国文学・漢文学)に関する資料・情報を収集し、読解することができる。 |
| 授業の目標・概要等 |
日本文学の根幹を貫く和歌を中心に、上代から中世の文学史を理解することを目指します。それとともに、学校教育において苦手意識が強いとされる和歌文学について、それを教授する十分な知識と技術を養うことを目的とします。 |
| 授業計画 |
第1回 授業の目的と内容の概説、ガイダンス 第2回 上代和歌①―古代歌謡と万葉集の歌― 第3回 上代和歌②―万葉集の歌と和歌の共同性― 第4回 上代和歌から平安和歌へ―心物対応構造― 第5回 平安和歌①―和歌の読み方と掛詞― 第6回 平安和歌②―掛詞と縁語― 第7回 テキストの中の和歌①―歌集としての和歌― 第8回 テキストの中の和歌②―物語としての和歌― 第9回 源氏物語の和歌①―紅葉賀巻の和歌を中心に― 第10回 源氏物語の和歌②―物語の方法としての和歌― 第11回 中世和歌①―題詠・歌会・定数歌― 第12回 中世和歌②―和歌の古典化と注釈― 第13回 中世和歌③―新古今時代の和歌― 第14回 中世和歌④―連歌の世界― 第15回 学期末試験と全体の総括
学期末試験を実施する。 |
| 教科書・参考書等 |
教科書は使用しません。参考に比較的入手しやすい以下の文献を紹介しておきます。 ・鈴木日出男『古代和歌の世界」ちくま新書 ・渡部泰明『和歌とは何か』岩波新書 ・小川剛生『「和歌所」の鎌倉時代』NHKブックス |
授業で使用する メディア・機器等 |
配付資料, Microsoft Teams |
| 【詳細情報】 |
|
授業で取り入れる 学習手法 |
授業後レポート |
予習・復習への アドバイス |
予習では、次回授業で扱う作品について基本的な情報を調べてこられると、一般的な概説的記述では十分史的な意義を理解できないことが分かると思います。。復習については、授業後の小レポート(コメントシート)を課しますので、そこで授業の内容を踏まえての課題に取り組んだり、そこからさらに広げて文学・文化について考えていただくとよいでしょう。 |
履修上の注意 受講条件等 |
|
| 成績評価の基準等 |
学期末試験(50%)と、それぞれの回ごとの小レポート(50%)で評価します。 |
| 実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
| メッセージ |
|
| その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |