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年度 2026年度 開講部局 教育学部
講義コード CC246603 科目区分 専門教育科目
授業科目名 社会系(公民)カリキュラムデザイン論
授業科目名
(フリガナ)
シャカイケイ(コウミン)カリキュラムデザインロン
英文授業科目名 Curriculum Design of Civics Education
担当教員名 田中 伸
担当教員名
(フリガナ)
タナカ ノボル
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   集中
曜日・時限・講義室 (集) 集中
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
対面
演習中心,ディスカッション,学生の発表 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 08 : 教科教育学
対象学生 主に3年生
授業のキーワード カリキュラム,授業,社会科地理,地理科,実務経験 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
中等教育科学(社会・地理歴史・公民)プログラム
(能力・技能)
・中等社会系教育のカリキュラムや授業を収集・読解し,分析・批評できる
(総合的な力)
・他者と協働・協力して中等教育の課題に取り組み,解決策を提案できる 
授業の目標・概要等 (1)各国の公民カリキュラムを分析,類型化し,各類型の目的と効果を「市民性育成」の視点から説明できる。
(2)公民カリキュラムの各類型に対応する授業の指導法を,事例分析にもとづいて説明できる。
(3)公民科,社会科公民,社会科社会,市民科の内容構成論にもとづいて,より教育効果の高い授業構成を立案できる。 
授業計画 第1回 ガイダンス―私たちが想定する公民カリキュラム
第2回 公民教育のカリキュラムをめぐる論点争点(1)理念的問題
第3回 公民教育のカリキュラムをめぐる論点争点(2)制度的問題
第4回 公民教育のカリキュラムをめぐる論点争点(2)研究方法的問題
第5回 カリキュラムデザインの理論と方法
第6回 意図されたカリキュラムとは何か-政府の学習指導要領と検定教科書
第7回 意図されたカリキュラムの特性-事例研究
第8回 実行されたカリキュラムとは何か-教師の意思決定と授業デザイン
第9回 実行されたカリキュラムの特性-事例研究
第10回 達成されたカリキュラムとは何か-子どもの分かったこと・できたこと
第11回 達成されたカリキュラムの特性-事例研究
第12回 カリキュラムデザインのための教材活用法(1)モデル
第13回 カリキュラムデザインのための教材活用法(2)メタファー
第14回 カリキュラムデザインのための教材活用法(3)データ
第15回 カリキュラムデザインのための教材活用法(4)ストーリー 
教科書・参考書等 必要な資料は,コースパケットとして配布する。 
授業で使用する
メディア・機器等
【詳細情報】 テキスト,配付資料,音声教材,映像,WebCT 
授業で取り入れる
学習手法
予習・復習への
アドバイス
(1)本科目では,「講義」と「演習」を繰り返しておこなう。予習は必須である。
(2)演習だけでなく講義でも,ケーススタディーを重視したい。具体的な授業実践を繰り返し分析することで,「事例」と「理論」の世界の往復をはかりたい。
(3)受講者には,初回の授業で資料集(「コースパケット」といいます)を配布するので,計画的に予習を進めてください。
(4)全体で5回程度,中間レポートを出します。課題には,個人またはグループで取り組み,次時の授業までにWebCT経由で提出してもらいます。提出された回答は,次回の授業で検討します。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 (1)中間レポートの完成度 …… 50%(10 点×5 回)
(2)最終レポートの完成度(論理性,実証性,実践的有効性など) …… 50%
(3)議論へのコミットメント(質疑,発言,論点整理など) …… 20%(ボーナス加点)
これら3 点を基準にして,受講者の到達状況を総合的に評価する。授業の性格上,理由なき欠席は認めない。5 回以上の欠席者は,単位を認めないことがあります。 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
学校現場での教員経験を有する教員が,その経験を活かして,中等教育のカリキュラム作成について,演習指導を行う。 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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