| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
教育学部 |
| 講義コード |
CC131203 |
科目区分 |
専門教育科目 |
| 授業科目名 |
知的障害測定・評価演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
チテキショウガイソクテイ・ヒョウカエンシュウ |
| 英文授業科目名 |
Seminar on Evaluation and Assessment of Intellectual Disabilities |
| 担当教員名 |
永瀬 開,朝岡 寛史 |
担当教員名 (フリガナ) |
ナガセ カイ,アサオカ ヒロシ |
| 開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 前期 1ターム |
| 曜日・時限・講義室 |
(1T) 水5-8:教L206 |
| 授業の方法 |
講義・演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面, オンライン(同時双方向型) |
| 対面授業を予定していますが,感染状況によりオンライン併用やオンライン授業になる場合があります。その時は,事前にもみじ掲示板で連絡します。 |
| 単位 |
1.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
| 学習の段階 |
3
:
中級レベル
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| 学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
| 学問分野(分科) |
07
:
教育学 |
| 対象学生 |
教育学部第一類特別支援教育教員養成コースの学生 |
| 授業のキーワード |
知的障害,発達診断,評価,心理検査,SDG_04 |
| 教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 「実践的能力・技能の1」に関する学習の成果が期待される。 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 特別支援教育学プログラム (能力・技能) ・特別支援教育において必要とされる教育的・心理的な諸検査のもつ特性を踏まえ,その実施方法の理解と検査結果に基づく教育的な評価ができる。 |
| 授業の目標・概要等 |
知的障害教育において必要とされる,知的障害の子どもの発達診断や評価に関連する基本的な心理検査について,実習を交えながら紹介する。 |
| 授業計画 |
第1回 知的障害の定義 知的障害とはどのような障害であるのかについて概説する。 第2回 知能の定義 知能とはどのような概念であるのかについて概説する。 第3回 適応機能の定義 適応機能とはどのような概念であるのかについて概説する。 第4回 田中ビネー式知能検査の概要(1) 田中ビネー式知能検査の理論的な背景について概説する。 第5回 田中ビネー式知能検査の概要(2) 田中ビネー式知能検査の具体的な検査課題について概説する。 第6回 ウェクスラー式知能検査の概要(1) ウェクスラー式知能検査の理論的な背景について概説する。 第7回 ウェクスラー式知能検査の概要(2) WISC-Vの具体的な検査課題について概説する。 第8回 KABC-IIの概要(1) KABC-IIの理論的な背景について概説する。 第9回 KABC-IIの概要(2) KABC-IIの具体的な検査課題について概説する。 第10回 Vineland-II適応行動尺度の概要(1) Vineland-IIの理論的な背景について概説する。 第11回 Vineland-II適応行動尺度の概要(2) Vineland-II適応行動尺度の具体的なインタビュー項目について概説する。 第12回 発達検査の概要(1) 新版K式発達検査2020の理論的な背景について概説する。 第13回 発達検査の概要(2) Bayley-III乳幼児発達検査の理論的な背景について概説する。 第14回 発達障害のアセスメント(1) 自閉スペクトラム症のアセスメントについて概説する。 第15回 発達障害のアセスメント(2) 限局性学習症、注意欠如多動症のアセスメントについて概説する。
レポートを実施する。
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| 教科書・参考書等 |
必要に応じて資料を配布する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
配付資料, 映像資料, Zoom |
| 【詳細情報】 |
配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
第1回授業後 知的障害の定義について理解するように努めてほしい。 第2・3回授業後 知能や適応機能を構成する概念について整理するよう努めてほしい 第4・5回授業後 田中ビネー式知能検査の内容について整理してほしい 第6・7回授業後 ウェクスラー式知能検査の内容について整理してほしい 第8・9回授業後 KABC-IIの内容について整理してほしい 第8・9回授業後 Vineland-II適応行動尺度の内容について整理してほしい 第10・11回授業後 検査法の紹介だけなので,重要な点を各自で再度確認しておく。 第12・13回授業後 各種発達検査の内容について整理してほしい 第14・15回授業後 発達障害についてその定義を確認するとともに、各アセスメントについて整理してほしい |
履修上の注意 受講条件等 |
対面授業の場合は,ノートパソコンを持参してください。配布資料等は事前にクラウドにアップします。詳細は,もみじの掲示板でお知らせします。 |
| 成績評価の基準等 |
授業への参加態度と実習レポート |
| 実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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| メッセージ |
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| その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |