広島大学シラバス

シラバスTOPへ
English
年度 2026年度 開講部局 教育学部
講義コード CC111414 科目区分 教職専門科目
授業科目名 初等理科教育法
授業科目名
(フリガナ)
ショトウリカキョウイクホウ
英文授業科目名 Teaching Method of Science for the Elementary School
担当教員名 雲財 寛
担当教員名
(フリガナ)
ウンザイ ヒロシ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 火5-6:教L204
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
対面, オンライン(オンデマンド型)
講義中心。一部の内容でディスカッション。
対面式授業を基本とし,状況によってはオンライン授業(Teamsによる同時双方向)を併用。
第1回は,期間割に示されている講義室で実施。 
単位 2.0 週時間 2 使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 08 : 教科教育学
対象学生 第一類学生を対象とする。
授業のキーワード SDG_4,小学校理科,理科教育法,理科学習論,理科授業と構想と実践,実務経験 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
本講義はプログラム基礎科目として位置づけられており、小学校理科を担当する教員としての基礎的知識や態度を養うことを目指す。 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
初等教育学プログラム
(知識・理解)
・小学校における教科指導および教科横断的な学習指導の理論と方法に関する基本的な知識が身に付いている

特別支援教育学プログラム
(知識・理解)
・基礎免許となる初等教育の意義や教職,教科指導の理論と方法に関する基本的な知識・理解が備わっている。 
授業の目標・概要等 小学校における理科教育の目的・内容・方法・評価・授業構成などについて理論と実践の両面から概説し,小学校理科の授業を構成し実践していくための基礎的知識や能力を育成する。 
授業計画 第1回 ガイダンス,初等理科の目的・目標
 講義の概要と目標について説明し、理科授業の構想と実践に求められる能力を習得するための課題意識を喚起する。
第2回 初等理科の方法(問題解決を中心に)
 初等理科の方法について,問題解決を中心に解説する
第3回 初等理科の内容(Nature of Scienceを中心に)
 初等理科の内容について,4領域と科学の性質について解説する
第4回 初等理科の評価(子どもの実態を中心に)
 初等理科の評価について,子供の実態を中心に解説する
第5回 初等理科の授業分析①(エネルギー領域)
 エネルギーの授業動画の視聴を通して,授業の分析を行う
第6回 初等理科の授業分析②(粒子領域)
 粒子の授業動画の視聴を通して,授業の分析を行う
第7回 初等理科の授業分析③(生命領域)
 生命の授業動画の視聴を通して,授業の分析を行う
第8回 初等理科の授業分析④(地球領域)
 地球の授業動画の視聴を通して,授業の分析を行う
第9回 授業構成①(ICTを活用した観察・実験)
 ICTを活用した観察・実験の方法・内容について解説する
第10回 授業構成②(概念変容,構成主義を手がかりに)
 構成主義学習論を中心とした概念変容の指導法について解説する
第11回 授業構成③(Nature of Scienceの理解)
 科学の性質を理解する指導法について解説する
第12回 授業構成④(科学的思考の育成)
 科学的思考を促す指導法について解説する
第13回 授業構成⑤(批判的思考の育成)
 批判的思考を促す指導法について解説する
第14回 授業構成⑥(学習意欲の涵養)
 学習意欲を喚起する指導法について解説する
第15回 授業構成⑦(知的謙虚さの涵養)
 知的謙虚さを育成する指導法について解説する

レポート課題の予定あり。
第16回に期末試験を実施予定。 
教科書・参考書等 『小学校学習指導要領解説-理科編(平成29年告示)』(文部科学省)東洋館出版社
 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料, 映像資料, Microsoft Teams, Microsoft Stream, Microsoft Forms, moodle
【詳細情報】 配付資料 
授業で取り入れる
学習手法
ディスカッション, 授業後レポート
予習・復習への
アドバイス
第1回 講義の概要と目標を理解し、確認する。
第2〜4回 授業内容を確認するとともに、関連の参考図書や文献などを読んだりして、復習を行う。
第5〜8回 視聴した授業について,授業中での意見交換や資料をもとに振り返りを行う。
第9回〜第15回 授業内容を確認するとともに、関連の参考図書や文献などを読んだりして,復習を行う。 
履修上の注意
受講条件等
教職専門科目:教科(理科)の指導法
クラス指定がある。 
成績評価の基準等 期末テスト(60%)、課題レポート等の提出物(30%),授業への参加態度(10%) 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
シラバスTOPへ