| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
教育学部 |
| 講義コード |
CC000621 |
科目区分 |
教養教育科目(昼) |
| 授業科目名 |
教養ゼミ |
授業科目名 (フリガナ) |
キヨウヨウゼミ |
| 英文授業科目名 |
Introductory Seminar for First-Year Students |
| 担当教員名 |
川口 広美,金 鍾成 |
担当教員名 (フリガナ) |
カワグチ ヒロミ,キム ジョンソン |
| 開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 1ターム |
| 曜日・時限・講義室 |
(1T) 水1-4:教A414,教L104 |
| 授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面, オンライン(オンデマンド型) |
| 演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
| 単位 |
2.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
| 学習の段階 |
1
:
入門レベル
|
| 学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
| 学問分野(分科) |
08
:
教科教育学 |
| 対象学生 |
1年次生 |
| 授業のキーワード |
教養、研究方法、フィールドワーク |
| 教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
教養教育での この授業の位置づけ | 本授業は,全学共通の2単位必修科目として位置づけられる。 近年,高校までの学びの多様化に伴い,入学時の学習経験や態度は多様であり,大学における主体的な学習に十分に適応できていない学生も見られる。また,入学初期においては,学問の意義やおもしろさを実感する機会が必ずしも十分とはいえない。 こうした状況を踏まえ,本授業では,新入生が主体的に学習活動へ参加することを通して知的関心を喚起し,大学での学びへの円滑な移行を支援することを目的とする。あわせて,教員および学生相互の対話を促進し,学習集団の形成に資することをねらいとする。 |
|---|
| 学習の成果 | |
| 授業の目標・概要等 |
本授業の目標は,人類や社会が抱えてきた歴史的・現代的課題について,証拠に基づいて論理的に考察し,自らの思考を批判的に吟味する力と,その成果を適切に表現する力を身につけることである。 あわせて,社会科教育および歴史対話に関する調査や文献研究を通して,学術的に探究する態度を養い,基礎的な研究方法の理解を深める。 |
| 授業計画 |
第1回:(金)歴史教育とは何か 第2回:(金)歴史対話とは何か 第3回:(金)歴史対話と博物館の関係性 第4回:(金)歴史対話と博物館の関係性 第5回:(金)博物館をめぐる歴史対話の実践 第6回:(金)博物館をめぐる歴史対話の実践 第7回:(金・川口)大学での学習環境をしる(図書館・博物館など) 第8回:(金・川口)大学での学習環境をしる(図書館・博物館など) 第9回:(川口)社会科のイメージを振り返る、社会科のイメージの多様性の理由を探る 第10回:(川口)社会科のイメージを探る方法を学ぶ 第11回:(川口)リサーチデザインを立ててみよう:誰に聞くか? 第12回:(川口)リサーチデザインを立ててみよう:どのように聞くか? 第13回:(川口)リサーチのデータを分析してみよう:方法を学ぶ 第14回:(川口)リサーチのデータを分析してみよう:実践する 第15回:(川口・金)成果発表
金担当分、川口担当分のそれぞれでレポート課題を出す。 |
| 教科書・参考書等 |
授業ごとに資料を提供する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
テキスト, 配付資料, 音声教材, 映像資料, Microsoft Teams, Microsoft Forms |
| 【詳細情報】 |
PC必携。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション, フィールドワーク/ アンケート調査, プロジェクト学習, 反転授業, 授業後レポート |
予習・復習への アドバイス |
金担当分: 「歴史」は教科書に示された内容に限られるものではなく,国や文脈によって多様に語られるものである。歴史の語りがどのように構成されているのかに着目し,比較しながら考察すること。 川口担当分: 「社会科」に対する見方や関心は,これまでの学習経験や個々の受け止め方によって多様である。身近な人々の経験や考えにも目を向け,多様な社会科の捉え方について考察を深めてほしい。 |
履修上の注意 受講条件等 |
|
| 成績評価の基準等 |
以下の基準で評価する。 ・金担当分50%【各授業の課題30%,レポート:20%】 ・川口担当分50%【各授業の課題30%,グループワークの内容と貢献度:20%】
単位の認定にあたっては,次の1から6を参考にして評価する。 1.自主的な学習活動がみられたか,また自主的な学習態度が形成されたか。【自主学習】 2.グループ討論に積極的に参加したか。【参加態度】 3.問題点の把握とその解決のために十分な思考を行っていたか,また十分な理解ができていたか。【思考と理解】 4.学習のために十分な資料収集を行ったか。【自学自習】 5.学習成果を論理的かつ効果的に発表できたか。【発表内容と発表態度】 6.質疑に対して課題を整理して答えることができたか。【課題整理と質疑応答】 |
| 実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
| メッセージ |
大学は、誰かに課題や問いを与えられて行うものではなく、自分で問いを作って新しい知を生み出す場所です。この講義を通して、自分は広島大学でどんなことをしたいのかをイメージし、充実した4年間に繋げてください。 |
| その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |