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年度 2026年度 開講部局 文学部
講義コード BJ402101 科目区分 専門教育科目
授業科目名 文化財学基礎演習BI
授業科目名
(フリガナ)
ブンカザイガクキソエンシュウBI
英文授業科目名 Basic Seminar on Cultural Heritage BI
担当教員名 伊藤 奈保子
担当教員名
(フリガナ)
イトウ ナオコ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 金5-8:文B253
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
対面, オンライン(同時双方向型)
対面授業、またはオンライン形式。演習中心、ディスカッション、学生の発表。 
単位 2.0 週時間 4 使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 09 : 考古学・文化財学
対象学生 2・3・4年生
授業のキーワード 日本の工芸史、和紙に関する考察  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
文化財学/専門演習・基礎演習科目 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
地理学・考古学・文化財学プログラム
(能力・技能)
・地理学、考古学または文化財学に関する調査能力の習得 
授業の目標・概要等 日本文化を伝統的工芸品を通して考察する。工芸についての知識を深め、調査法、及び論理的に発表する能力を習得する。和紙文化をテーマに、その歴史、現状、将来性等をテーマに、毎回学生が発表し、ディスカッションを行う。5月にフィールドワークを行う予定。現地集合、現地解散。最終的に和紙作品を考察する。実習を行う予定。
 
授業計画 第1回演習の内容説明--

第2回 広島の伝統的工芸品の展示(現地集合現地解散)
第3回 広島の伝統工芸品の展示の考察

第4回学生の発表1
第5回学生の発表2
第6回学生の発表3
第7回学生の発表4
第8回学生の発表5
第9回学生の発表6

第10回学生の発表7
第11回学生の発表8
第12回学生の発表9
第13回学生の発表10
第14回学生の発表12

第15回まとめ

高学年順に、レジュメ、またはパワーポイントを作成し学生が発表を行う。また各一人、和紙を用いた作品制作を行う。最終的に規定に則した論文を提出する。

社会連携室採択企画「ミツマタの紙すきじゃけえ」における和紙製品の制作および現地実習の予定。 
教科書・参考書等 『重要文化財 工芸品』Ⅰ~Ⅳ 毎日新聞社
『国宝 工芸品』Ⅰ~Ⅲ 毎日新聞社
『人間国宝』1~70号 朝日新聞社
『原色日本の美術』(小学館)など。和紙に関する書籍全般。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト, 配付資料, Microsoft Teams
【詳細情報】 対面・場合によりオンライン形式、テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
授業で取り入れる
学習手法
ディスカッション, フィールドワーク/ アンケート調査
予習・復習への
アドバイス
発表者以外の学生も、事前に発表内容に応じた予習復習を心掛けるように。発表者は発表内容に関する質問に対して、その回答を第15回までに調べておくこと。
 
履修上の注意
受講条件等
演習内容から受講には文化財学で卒業論文を著す勉強量と熱意が必要。決定した発表時間は守るように。
 
成績評価の基準等 発表内容、質疑応答、受講態度、制作作品を総合的に評価。発表後は、規定をもうけた論文を作成、提出する。規定については講義内でお知らせ致します。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ すぐに演習に入るので事前に和紙に関する文献資料を収集し、早めに考察を初めてください。
また4月に重要文化財邸を訪問し、広島の伝統的工芸品の展示を行う。必ず教育研究災害保険・教育研究賠償保険等に加入のこと。フィールドワークの際は、現地集合、現地解散。 
その他 授業開始後3回目から発表が始まることから、事前に準備を進めておくこと。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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