| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
文学部 |
| 講義コード |
BA207101 |
科目区分 |
専門教育科目 |
| 授業科目名 |
西洋哲学研究A |
授業科目名 (フリガナ) |
セイヨウテツガクケンキュウA |
| 英文授業科目名 |
Study of Philosophy A |
| 担当教員名 |
高橋 祥吾 |
担当教員名 (フリガナ) |
タカハシ ショウゴ |
| 開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 前期 ターム外(前期) |
| 曜日・時限・講義室 |
(外前) 集中:講義室未定 |
| 授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
| 講義中心 |
| 単位 |
2.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
J
:
日本語 |
| 学習の段階 |
2
:
初級レベル
|
| 学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
| 学問分野(分科) |
01
:
哲学 |
| 対象学生 |
2年、3年、4年 |
| 授業のキーワード |
古代哲学史 |
| 教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
|---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 哲学・思想文化学プログラム (知識・理解) ・哲学・思想文化学に関する基本的理解(含教養教育) ・哲学・思想文化学の各分野に関する基礎的知識の習得 |
| 授業の目標・概要等 |
アリストテレスを中心に据えた形で古代ギリシアや中世の哲学の歴史を概観していく。それによって、哲学の歴史の多様な捉え方の可能性を理解することを目標とする。 |
| 授業計画 |
第1回 イントロダクション (自己紹介、授業計画、課題)と古代哲学史の基礎 第2回 古代哲学概観1 ソクラテス以前の哲学者たち 第3回 古代哲学概観2 プラトンとアリストテレス 第4回 古代哲学概観3 アリストテレス以降 第5回 四原因説とタレス、初期ギリシア哲学の哲学者たち 第6回 プラトンの弟子としてのアリストテレス 第7回 理論と実践:プラトン学者藤沢令夫のアリストテレス批判 第8回 ペリパトス派の影響力 第9回 アリストテレス全集の成立とその時代背景 第10回 新プラトン主義とアリストテレス 第11回 ポルピュリオスの『エイサゴーゲー』と普遍論争 第12回 ボエティウスと中世における論理学の伝統 第13回 トマス・アクィナスとアリストテレス 第14回 中世以降のアリストテレス主義概略 第15回 まとめ
レポートを課す
古代哲学に関する知識が乏しい人も想定した授業をする予定ですが、最低限、高校倫理の内容を把握していることを求めます。また、ある程度は自分で知識を調べて補足する必要があります。ネット上ではあまり有用な情報がありません。図書館などで資料を探すようにしましょう。 |
| 教科書・参考書等 |
授業は配布資料に基づき進めるため,教科書は使用しない。受講において有用な資料は授業の冒頭などで適宜紹介する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
配付資料, Microsoft Teams |
| 【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
第1〜4回:高校倫理の教科書や参考書を読んでおくと、内容が理解しやすくなると思われる。 第5〜10回:ギリシア哲学史(納富信留、筑摩書房)を読んでおくことは有用である。 第11回 普遍論争(山内志朗、平凡社)を読んでおくことは有用である。 第12回 アリストテレスの論理学について調べることが理解に役立つ。 第13回 トマスに関する概説書を読むことは有用である。また『天使の哲学』(石田隆太、慶應義塾大学出版会)は中世哲学の入門書として勧められる。 第14、15回:高校倫理の教科書や参考書の内容は最低限把握しておいてほしい。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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| 成績評価の基準等 |
レポートによる評価のみで成績を決定する。評価基準は授業の初回で詳細に説明する予定であるが、わかりやすさ、分量、使用した資料の質(専門性)が中心的な評価基準となる。 |
| 実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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| メッセージ |
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| その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |