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年度 2026年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード ASS06001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 福祉社会学
授業科目名
(フリガナ)
フクシシャカイガク
英文授業科目名 Welfare Sociology
担当教員名 陳 勝
担当教員名
(フリガナ)
チン ショウ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 火1-4:総K203
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
対面
講義を中心に進めるが、オンデマンド形式やグループディスカッション等のアクティブラーニングも取り入れる。 
単位 2.0 週時間 4 使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 05 : 社会学
対象学生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
総合科学プログラム
(知識・理解)
・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解
(能力・技能)
・個別学問体系に関する多様な情報源から必要な文献資料やデータを収集・解析する能力・技能 
授業の目標・概要等 本授業では、福祉とは何か、人々の必要とは何かを出発点に、福祉を社会学的な視点から考察する。福祉国家の目的・編成とその生成・拡大・再編の歴史を学び、ジェンダー、階級、グローバリゼーション、貧困・社会的排除などの論点を検討する。さらに、福祉社会学の批判的視座と研究方法を踏まえ、福祉をめぐる主体・関係・構造を捉え直し、現代社会における福祉のあり方を多角的に考える力を養う。 
授業計画 第01回 イントロダクション①:福祉とは何か
第02回 イントロダクション②:必要とは何か
第03回 福祉国家とは何か①:福祉国家の目的
第04回 福祉国家とは何か②:福祉国家の編成
第05回 福祉国家の歴史①生成:救貧法から戦後福祉国家誕生まで
第06回 福祉国家の歴史②拡大:社会支出の増大、社会権の確立
第07回 福祉国家の歴史③縮小(危機と再編):右派からの批判、「新しい社会運動」による異議申し立て
第08回 福祉国家の論点①:ジェンダー・ケア・再生産
第09回 福祉国家の論点②:階級・シティズンシップ
第10回 福祉国家の論点③:グローバリゼーション・越境労働
第11回 福祉国家の論点④:貧困・社会的排除・社会的包摂
第12回 福祉社会学における批判的視座①:伝統的理論・批判的理論、福祉国家の矛盾
第13回 福祉社会学における批判的視座②:再分配・承認・代表
第14回 福祉社会学における研究方法論:量的研究、質的研究、当事者研究
第15回 福祉社会学フレームワークの再考:主体・関係・構造、「だれ」が「どのように」、福祉の政治

なし

最終授業日には、講義を行った後、授業時間内に小レポートを作成・提出してもらう予定です。この小レポートは成績評価の一部となります。 
教科書・参考書等 教科書は指定しない。授業は教員が作成した配布資料を中心に進める。関心のある学生は、以下の参考書を参照してください。

【参考書】
① 武川正吾・森川美絵・井口高志・菊地英明編著(2020)『よくわかる福祉社会学』ミネルヴァ書房。
② 圷洋一(2012)『福祉国家』法律文化社。 
授業で使用する
メディア・機器等
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
予習・復習への
アドバイス
授業前には各回のテーマに関連する社会的な話題に関心を持ち、自分なりの考えを整理しておいてください。授業後には配布資料等をもとに内容を振り返り、理解を深めてください。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 授業への取り組み状況(発言・質問、授業中の活動やグループディスカッションへの参加等)および最終授業日に実施する小レポートの内容を総合的に評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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