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年度 2026年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード ASS01001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 比較技術史
授業科目名
(フリガナ)
ヒカクギジュツシ
英文授業科目名 Comparative History of Technology
担当教員名 中澤 聡
担当教員名
(フリガナ)
ナカザワ サトシ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 木5-8:総K209
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
対面
講義中心 
単位 2.0 週時間 4 使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 08 : 科学史・技術史
対象学生
授業のキーワード 水運、鉄道、交通革命 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
領域科目(人文社会科学系科目群) 分類:人類学・地理学・歴史学 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
総合科学プログラム
(知識・理解)
・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解
・異文化・異領域の人々に対するコミュニケーション能力の前提となる日本語・日本文化及び外国語・外国文化への知識・理解
・個別学問体系の密接な相互関係とその重要性を認識するうえでの必要な知識・理解
(能力・技能)
・自らの研究成果をレポートや論文にまとめ、ゼミや研究会等で発表し、質問などにも回答できる能力・技能 
授業の目標・概要等 今日世界はインターネットによってリアルタイムで結びつき、スマートフォンを使えばどこにいても注文ができる。しかし海外への注文は海底ケーブルの光ファイバーを通じて瞬時に行われるとしても、注文したモノは船で運んでこなくてはならないし、鉄道やトラックがなければ玄関まで届かない。インターネットが普及する以前からすでに経済のグローバル化は進んでいたが、輸送なしにグローバル経済はありえない。その意味で、グローバル経済を実際に支えているのは依然として船舶や鉄道などの輸送機関なのである。この講義では古代から文明の発展に水運が果たしてきた役割を概観し、近代に熱機関や電信が発明されて起こったとされる交通革命の意味について考察する。 
授業計画 第1回: イントロダクション
第2回: 古代文明と水運
第3回: 西欧世界の形成と水運
第4回: 近世までの日本の水運
第5回: 産業革命
第6回: 運河の時代
第7回: 鉄道の登場
第8回: 鉄路の拡張
第9回: 交通革命と河川水運(ライン川)
第10回: 交通革命と河川水運(ミシシッピ川)
第11回: 明治維新と日本の近代化
第12回: 運輸・通信網の整備
第13回: 高速鉄道のルネサンス
第14回: リニア新幹線に未来はあるか
第15回: まとめ 
教科書・参考書等 各回の配布資料で紹介する。 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料, 映像資料
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
小テスト/ クイズ形式, 授業後レポート
予習・復習への
アドバイス
第1回:シラバスをよく読む。
第2回:シラバスと講義内容を基に履修を検討する。
第3回:前回配布したクイズの問題を読んで答えを考える。
第4回:自身のノートと配布資料を読み、疑問点を整理する。
第5回:前回配布したクイズの問題を読んで答えを考える。
第6回:自身のノートと配布資料を読み、疑問点を整理する。
第7回:前回配布したクイズの問題を読んで答えを考える。
第8回:自身のノートと配布資料を読み、疑問点を整理する。
第9回:前回配布したクイズの問題を読んで答えを考える。
第10回:自身のノートと配布資料を読み、疑問点を整理する。
第11回:前回配布したクイズの問題を読んで答えを考える。
第12回:自身のノートと配布資料を読み、疑問点を整理する。
第13回:前回配布したクイズの問題を読んで答えを考える。
第14回:自身のノートと配布資料を読み、疑問点を整理する。
第15回:自身のノートと配布資料を読み、疑問点を整理する。 
履修上の注意
受講条件等
毎回次回の内容に関連したクイズを配布する.成績には関わらず、提出の義務はないが、問題の解答を自分で考えてみること. 
成績評価の基準等 レポートで評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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