| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
総合科学部総合科学科 |
| 講義コード |
ASF05101 |
科目区分 |
専門教育科目 |
| 授業科目名 |
現代世界地誌 |
授業科目名 (フリガナ) |
ゲンダイセカイチシ |
| 英文授業科目名 |
Contemporary World Geography |
| 担当教員名 |
渠 蒙 |
担当教員名 (フリガナ) |
キョ モウ |
| 開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 後期 セメスター(後期) |
| 曜日・時限・講義室 |
(後) 木9-10:総K314 |
| 授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
| 講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 |
| 単位 |
2.0 |
週時間 |
2 |
使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
| 学習の段階 |
2
:
初級レベル
|
| 学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
| 学問分野(分科) |
12
:
地理学 |
| 対象学生 |
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| 授業のキーワード |
観光地理学 観光 フィールドワーク 広島県 SDGs |
| 教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
|---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
| 授業の目標・概要等 |
人口、経済、自然環境に加え、デジタル空間の視点から世界諸地域の変容を考察する。教員のインド、中国、日本における調査経験を軸に、東アジアの諸環境や世界各地の島嶼部を比較分析し、最終的には広島県を対象としたグループワークを通じて、地理学的知見を地域活性化に応用する能力を養う。 |
| 授業計画 |
第1回 世界地誌学概論 地域研究の方法と視野 第2回 人口地理学 グローバル・ノースとサウス、人口動態、高齢化と都市化 第3回 経済地理学 グローバルからローカルへの分業、貿易ネットワークと地域発展 第4回 印度地誌(一) ヒマラヤを越えて:高所条件不利地域の社会と生態 第5回 印度地誌(二) ヒマラヤを越えて:高所地域の農業景観と社会変容 第6回 中国地誌 巨大国家の地域格差、急速な都市化と世界の工場の転換、城乡二元矛盾 第7回 日本地誌(一) 里山里海文化、地域格差と地方創生 第8回 日本地誌(二) 瀬戸内海と観光振興 第9回 東アジア地誌 中国、台湾、韓国、日本の島嶼比較 第10回 グローバル島嶼地誌 スコットランド、英国、カナダ、日本の島嶼比較 第11回 グローバル化下の関係地理 境界を越える移動、移民、資本と環境問題 第12回 サイバースペースの地理学 インターネットやアルゴリズムによる物理空間の再定義、デジタル・デバイド、仮想と現実の交錯 第13回 総合討論 異なる学部、学年の学生による混合グループ編成。第2回から第12回までの内容を踏まえ、広島県の人口、資源、産業に関する関係地理のグループディスカッションを行う 第14回 総合討論(13回からの続き) 第15回 ポスター発表 地図や人口産業構造データ、デジタル地理や関係地理の手法を用い、広島県の今後3から5年における地域振興の可能性を提案する
ポスター作成については、現在のところ https://www.canva.com/ の活用を検討している。 受講者の人数や関心などに会わせて、順番と内容を変更することがある。 |
| 教科書・参考書等 |
参考書を講義で指定する |
授業で使用する メディア・機器等 |
配付資料, Microsoft Teams, moodle |
| 【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション, PBL(Problem-based Learning)/ TBL(Team-based Learning), プロジェクト学習, 授業後レポート |
予習・復習への アドバイス |
予習内容は授業内で指示する。第13回~第15回は、最終回の発表に向けて、各自資料を収集し、グループ発表の準備を行うこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
本授業に関するメールは、件名に「学籍番号+世界地誌」と明記すること。 授業に必携PCを持ってくること。 |
| 成績評価の基準等 |
授業中の課題提出 70% 締め切りを過ぎた課題を認めません。
ポスター発表 30% レポートや課題で不正行為(不明な出典の利用,ホームページなど他資料からのコピー・ペーストなど)を発見した場合,単位がDになる。 |
| 実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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| メッセージ |
グローバルからローカルへと至る体系的な視点を通じて、地理学における空間的およびデータ分析の方法を用いながら、地域を理解するための能力を身につける。同時に、科学的かつ客観的な情報を活用し、複雑なコミュニティについて一定の理解を深める。 |
| その他 |
使用言語(日本語,英語又は日本語と英語の併用)については,受講生の使用言語を考慮し,第1回の授業で知らせる。 すべての教材と課題は、日本語と英語の二言語で表示されます。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |