| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
総合科学部総合科学科 |
| 講義コード |
ANM22001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
| 授業科目名 |
数理解析 |
授業科目名 (フリガナ) |
スウリカイセキ |
| 英文授業科目名 |
Mathematical Analysis |
| 担当教員名 |
水町 徹 |
担当教員名 (フリガナ) |
ミズマチ テツ |
| 開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
3年次生 前期 1ターム |
| 曜日・時限・講義室 |
(1T) 金1-4:総C808 |
| 授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
| 講義中心、板書多用 |
| 単位 |
2.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
| 学習の段階 |
3
:
中級レベル
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| 学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
| 学問分野(分科) |
01
:
数学・統計学 |
| 対象学生 |
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| 授業のキーワード |
フーリエ級数と偏微分方程式 |
| 教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
|---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 総合科学プログラム (知識・理解) ・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解 (能力・技能) ・課題の考察のために必要な理論・方法を特定する能力・技能 |
| 授業の目標・概要等 |
1)フーリエ級数について学び,関数を正弦波の無限和として記述することで,熱方程式や波動方程式といった偏微分方程式の解を求める方法について学びます. 2) フーリエ級数を学ぶ過程で,微分積分学I, IIで習った内容についての理解を深めます. |
| 授業計画 |
第1回 単振動の方程式,弦の振動の方程式 第2回 フーリエ級数の定義と例 第3回 実数列の収束(その1) 第4回 実数列の収束(その2) 第5回 無限級数(絶対収束と条件収束) 第6回 Abelの級数変形 第7回 一様収束とC([a,b])の完備性 第8回 Abel総和法とLaplace方程式の境界値問題 第9回 Hilbert空間 第10回 パーセバルの等式 (その1) 第11回 パーセバルの等式 (その2) 第12回 Hilbert空間 第13回 熱方程式の初期境界値問題 (その1) 第14回 熱方程式の初期境界値問題 (その2) 第15回 波動方程式の初期境界値問題とFourier級数
留学生が受講する場合は,板書は英語で行う. |
| 教科書・参考書等 |
1) Fourier Analysis An introduction by Elias M. Stein and Rami Shakarachi (Princeton Lectures in Analysis, I. Princeton University Press) 日本語訳:フーリエ解析入門 (プリンストン解析学講義) 出版社 : 日本評論社 (2007/3/1) ISBN-13 : 978-4535608917 2) 解析入門, 田島 一郎 (著) 出版社 : 岩波書店 ISBN-13 : 978-4000211086 |
授業で使用する メディア・機器等 |
テキスト, 配付資料, moodle |
| 【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
授業後レポート |
予習・復習への アドバイス |
1年次で習った微分積分学の内容を学び直しながら,フーリエ級数の収束について学びます. 毎回必要に応じて復習をすることで,今までに習った微分積分などが,どのように使われるのかを学ぶことができます. |
履修上の注意 受講条件等 |
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| 成績評価の基準等 |
各項目の理解度および計算に関する習熟度に関するレポートまたは試験を課します。 |
| 実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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| メッセージ |
総合科学部における「数学」の教職科目でもあるため,理論的側面(証明等)に力点を置いて授業を進めます. |
| その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |