| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
総合科学部総合科学科 |
| 講義コード |
AHA43001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
| 授業科目名 |
行動科学実習法 |
授業科目名 (フリガナ) |
コウドウカガクジッシュウホウ |
| 英文授業科目名 |
Practical Methods in Behavioral Sciences |
| 担当教員名 |
小宮 あすか,林 光緒,杉浦 義典,坂田 桐子,小川 景子,北梶 陽子,KONG GARRY,樫原 潤,吉本 早苗 |
担当教員名 (フリガナ) |
コミヤ アスカ,ハヤシ ミツオ,スギウラ ヨシノリ,サカタ キリコ,オガワ ケイコ,キタカジ ヨウコ,コング ギャリー,カシハラ ジュン,ヨシモト サナエ |
| 開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 後期 セメスター(後期) |
| 曜日・時限・講義室 |
(後) 金1:総A312 |
| 授業の方法 |
実習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
| 実験実習中心 |
| 単位 |
1.0 |
週時間 |
1 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
| 学習の段階 |
2
:
初級レベル
|
| 学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
| 学問分野(分科) |
06
:
心理学 |
| 対象学生 |
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| 授業のキーワード |
ポリグラフ,脳波,自律神経系活動,尺度構成法,質問紙調査法,心理検査法 |
| 教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 行動科学プログラム(心理・行動系)で卒業研究を行うために必要な知識・技能を修得する。 |
|---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
| 授業の目標・概要等 |
人間の行動を科学的・実証的に理解するための基本的手法や技法の習得を目的とする。 人間行動を理解するための実験的方法,データ収集の方法,及びデータをもとにした科学的論述方法について講義する。 |
| 授業計画 |
第1回 行動計量法①:心的世界と現実世界(坂田・小宮・北梶) 第2回 行動計量法②:KJ法とカテゴリー・システム(坂田・小宮・北梶) 第3回 行動計量法③:カテゴリー・システムの信頼性(坂田・小宮・北梶) 第4回 多変量解析法①:心理尺度を用いた調査の分析方法の基礎(杉浦) 第5回 多変量解析法②:心理尺度を用いた調査の分析方法の発展(樫原) 第6回 心理物理学的測定法①:心理物理学的実験の基礎(Kong) 第7回 心理物理学的測定法②:心理物理学的実験の実際(Kong) 第8回 認知心理学的計画法①:パソコンを用いた実験の基礎(小川) 第9回 認知心理学的計画法②:実験のためのプログラミング(小川) 第10回 心理生理学手法①:自律神経活動の測定ー心拍と脈波(林) 第11回 心理生理学手法②:自律神経活動の測定ー皮膚電気活動と呼吸(林) 第12回 AIを利用した心理実験①:AIの利用方法と留意点(吉本) 第13回 AIを利用した心理実験②:AIを利用した心理実験の実際(吉本) 第14回 レポート指導:より良い執筆技術について(全教員) 第15回 講評とふりかえり(全教員) |
| 教科書・参考書等 |
教科書 宮谷真人・坂田省吾(編著)心理学基礎実習マニュアル 北大路書房
参考書等 森敏昭・吉田寿夫(編著)心理学のためのデータ解析テクニカルブック 北大路書房 |
授業で使用する メディア・機器等 |
テキスト, 配付資料, 音声教材, Microsoft Teams, Microsoft Stream, Microsoft Forms, moodle |
| 【詳細情報】 |
配付資料,実験 |
授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション, フィールドワーク/ アンケート調査, 授業後レポート |
予習・復習への アドバイス |
行動計量法:質問紙の作成方法に関する専門書をよく読むこと。 多変量解析法:統計解析に関する専門書をよく読むこと。 心理物理学的測定法:心理物理学に関する専門書をよく読むこと。 認知心理学的計画法: 空き時間などを利用し、コンピュータの取り扱いに習熟すること。 AIを利用した心理実験:人工知能に関する専門書をよく読むこと。 レポート指導:返却されたレポートに書かれたコメントをよく読み、再提出すること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
(1) この講義は「行動科学実習」の実験方法を説明する内容であり,「行動科学実習」と同時に履修することを前提とする。 (2) 行動科学プログラム(心理・行動系)で卒業研究を行う場合,この授業を履修していることを前提とする。 (3) 実験室のキャパシティの都合上、受講人数には定員があります(24名)。受講上限を超える場合には、人間行動科学授業科目群の学生を優先します。 (4) この授業を履修するにあたっては,心理学概論A,心理学概論Bを履修しておくことが望ましい。 |
| 成績評価の基準等 |
受講態度(50%程度)及び適宜提出を求めるレポートの内容(50%程度)により総合的に評価する。
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| 実務経験 |
有り
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
カウンセリングや精神保健の領域での実務経験のある教員も参加して実験実習を行う。 |
| メッセージ |
・この授業は,第1回目から講義を行います。遅刻しないでください。 ・受講を希望する人は、第1回目から必ず出席してください。
(1)実験当日は,実験室A312(または総合科学部事務棟第一会議室)に8時45分までに集合する。 (2)実験中は居眠りと私語を慎み、携帯電話の電源を切っておくこと。 (3)実験にやむを得ず欠席したり遅刻したりする場合には,必ず事前に担当教員まで連絡する(電話,メール)。レポート提出についても同様である。 無届の欠席とレポート未提出はそれ以降の受講が認められないので注意すること。 なお,忌引き,病気,公共交通機関の遅れなどやむを得ない事由に関しては,授業評価のペナルティの対象外とする。その場合,診断書・証明書・理由書等の提出を求める。 (4)レポートは実験課題ごとに作成し,必ず次週水曜日17時までに総合科学部事務棟1階事務室前のポスト(またはmoodle)に提出する(締め切りを厳守する)。締め切りまでに提出されない場合は,遅刻扱いとする。 (5)オリエンテーションで配布する「受講要領」の違反はすべてペナルティとする。 |
| その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |