広島大学シラバス

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English
年度 2025年度 開講部局 IDEC国際連携機構
講義コード X9002005 科目区分 専門教育科目
授業科目名 Research Tutorial I
授業科目名
(フリガナ)
リサーチチュートリアル イチ
英文授業科目名 Research Tutorial I
担当教員名 藤島 実
担当教員名
(フリガナ)
フジシマ ミノル
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 集中
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
対面
演習中心,ディスカッション,学生の発表,作業 
単位 8.0 週時間   使用言語 E : 英語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 12 : 電子工学
対象学生 IDEC3+1プログラムの学生
授業のキーワード 論文作成 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 学術論文を作成するための基礎を身につけ,派遣元大学へ提出する論文の作成をとおして,基礎研究能力の修得・向上を目指す。 
授業計画 IDEC3+1プログラムの特別聴講学生(4年次生)に提出が義務付けられている「研究計画書」に基づき,指導教員による研究内容及び研究計画の確認,現在までの研究の進捗状況についてのヒアリングを行い,研究内容及び研究計画についての課題を整理する。
併せて,指導教員より教育的,学術的視座からの指導助言を与えつつ,学生本人の意向も勘案し,協議のうえ,必要に応じて研究計画を変更し,確定させる。
その後は,指導教員による研究指導を継続しつつ,随時,研究内容に関するディスカッションや中間レポートの作成,中間発表を課すなどして,研究の進捗状況をチェックするとともに,以降の研究の進め方等についての指導・助言を行う。 
教科書・参考書等 研究課題に関連する文献等の資料 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト, 配付資料, 音声教材, 映像資料
【詳細情報】 配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料),実験装置 
授業で取り入れる
学習手法
ディスカッション, 授業後レポート
予習・復習への
アドバイス
研究計画をしっかり立て,着実に成果を積み重ねていくこと。 
履修上の注意
受講条件等
IDEC3+1プログラム学生のための授業科目。該当プログラム学生以外の学生は履修不可。 
成績評価の基準等 研究活動に対する姿勢と準備,ディスカッションや中間発表内容,中間レポートなどを総合的に評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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