年度 |
2025年度 |
開講部局 |
先進理工系科学研究科博士課程前期先進理工系科学専攻建築学プログラム |
講義コード |
WSK30101 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
建築学特別講義A |
授業科目名 (フリガナ) |
ケンチクガクトクベツコウギエー |
英文授業科目名 |
Special Lecture on Architecture A |
担当教員名 |
授業時間割を参照 |
担当教員名 (フリガナ) |
ジュギョウジカンワリヲサンショウ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 集中 |
曜日・時限・講義室 |
(集) 集中 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
|
学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
学問分野(分科) |
14
:
建築学 |
対象学生 |
先進理工系科学研究科建築学プログラム |
授業のキーワード |
建築計画、建築生産、建築構法 |
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
わが国では、20世紀後半から大量の住宅やビルなどを新規建設してきた。その成果として存在する建築ストックが、21世紀になり空き家や空きビルといった社会課題となっている。このあり余る建築ストックを空間資源として捉え直し、未来のまちや暮らしにつながる空間に仕立て直すことができれば、私たちの居住環境は今以上に豊かなものになる。そこで、本授業では、建築計画学の視点から、空間資源をより豊かな居住環境に仕立て直す方法論について習得することを目的とする。 |
授業計画 |
本授業は、集中講義の形式で行う。
また、客員教員による集中講義となるため、土日や祝日での開講が想定される。具体的な開講日時は調整中であるため、授業の詳細については、履修生に別途連絡する。 |
教科書・参考書等 |
特になし。適宜、授業で配布する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
テキスト, 配付資料, 音声教材, 映像資料 |
【詳細情報】 |
|
授業で取り入れる 学習手法 |
|
予習・復習への アドバイス |
別途指示する |
履修上の注意 受講条件等 |
社会の動向や思想を踏まえた建築計画、建築生産・構法についての専門的知識が必要となるため、建築学を専攻する大学院生であることを条件とする。 |
成績評価の基準等 |
レポートとして、60点以上を合格とする。 |
実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
メッセージ |
|
その他 |
スケジュールの詳細は別途掲示するが、集中講義のため、土・日・祝日の開講や広島市内など学外での開講の可能性もある。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |