年度 |
2025年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期教育科学専攻教育データサイエンスプログラム |
講義コード |
WNF01050 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
情報コンプライアンス |
授業科目名 (フリガナ) |
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英文授業科目名 |
Information Compliance |
担当教員名 |
田中 秀幸,梶川 祐朗,岩沢 和男,松原 主典,村上 祐子,西村 浩二,渡邉 英伸 |
担当教員名 (フリガナ) |
タナカ ヒデユキ,カジカワ ヒロアキ,イワサワ カズオ,マツバラ キミノリ,ムラカミ ユウコ,ニシムラ コウジ,ワタナベ ヒデノブ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 3ターム |
曜日・時限・講義室 |
(3T) 木5-8:メディアセンター本館2Fセミナー室 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面, オンライン(オンデマンド型) |
講義、ディスカッション、学生の発表は対面を原則とするが、対面はオンライン(同時双方向型)とする場合がある。 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
学問分野(分科) |
02
:
情報科学 |
対象学生 |
先進理工系科学研究科博士課程前期、総合科学研究科博士課程前期 |
授業のキーワード |
情報セキュリティ、セキュリティモデル、危機管理 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
情報システムは利便性、セキュリティ、運用コストのバランスに配慮しなければならない。人間自身が高度な情報システムであり、取り巻く環境でさまざまなトラブルに遭遇する。PCの中のデータを守れても、自分自身がトラブルに合えば各自が担当する仕事に影響が出るであろう。人間系を含めた広義の情報システムに関して、社会制度やヒューマンファクター等を踏まえて、主にトラブル予防の観点で議論する。(岩沢) 昨今の情報セキュリティの脅威を通じて、情報セキュリティにおけるシステム設計と実装モデル、ならびにインシデント対応について議論する。(渡邉) 情報セキュリティの脅威に対して、安全な情報流通を実現するための暗号技術や認証技術について議論し、それらを利用したセキュア通信システム、利用者認証システムなどの事例研究を行う。また、情報システムにおける危機管理等について議論する。(西村) 情報セキュリティに関する基礎を学ぶとともに、情報セキュリティに関わる社会課題に対する対応や対策について、グループ討論及び発表を行う。(村上) |
授業計画 |
第1回:ガイダンス、情報セキュリティ入門(西村、渡邉、岩沢、村上) 第2回:情報システムの管理と理解(岩沢) 第3回:社会情報システム:ツール類(岩沢) 第4回:社会情報システム:社会制度と情報行動(岩沢) 第5回:情報システムとヒューマンファクター(岩沢) 第6回:情報セキュリティの分類と脅威(渡邉) 第7回:情報セキュリティ設計(渡邉) 第8回:ゼロトラストセキュリティモデル(渡邉) 第9回:コンピュータセキュリティインシデントレスポンス(渡邉) 第10回:情報セキュリティの基礎技術:暗号(西村) 第11回:情報セキュリティの基礎技術:認証(西村) 第12回:情報セキュリティの基礎技術:アクセス制御(西村) 第13回:情報システムにおける危機管理(西村) 第14回:情報セキュリティに関するグループディスカッション(村上、西村、渡邉、岩沢) 第15回:情報セキュリティに関するグループプレゼンテーション(村上、西村、渡邉、岩沢)
各授業担当から、各回の内容に応じた課題又はレポートを課すことがある。
各回の内容や順序は授業の進捗状況によって変更することがある。 |
教科書・参考書等 |
テキスト等については授業中に適宜提示する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
配付資料, Microsoft Teams, moodle |
【詳細情報】 |
配布資料はmoodleに掲載するので、各自でダウンロードすること。 授業の様子を録画し、後で振り返りができるようにする。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション, 小テスト/ クイズ形式, 授業後レポート |
予習・復習への アドバイス |
情報システムや情報ネットワークに関する学部の教養教育程度の学習内容を復習したうえで授業に臨んでください。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
授業での質疑及び議論(50%程度)、課題又はレポート(50%程度)により判断する。 |
実務経験 |
有り
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
航空系システム企業におけるソフトウェア開発経験および情報処理安全確保支援士および情報セキュリティ監査人補の資格を有する情報セキュリティ技術者としての実務経験に基づいて、安全な情報システムやネットワークのあり方の授業を行う。 |
メッセージ |
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その他 |
使用言語(日本語、英語またはそれらの併用)については、第1回の授業において受講学生の使用言語を考慮して決定する。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |