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年度 2025年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期教育科学専攻教師教育デザイン学プログラム
講義コード WNB75550 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 聴覚障害指導法特論
授業科目名
(フリガナ)
英文授業科目名 Further Study in Instructional Methods for Children with Hearing Impairment
担当教員名 新海 晃
担当教員名
(フリガナ)
シンカイ アキラ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 金5-8:教員研究室
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
対面, オンライン(同時双方向型)
ディスカッション,学生の発表
特別の事情によっては,オンライン(同時双方向型,Microsoft Teamsを利用予定)で実施することがある。 
単位 2.0 週時間 4 使用言語 J : 日本語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 07 : 教育学
対象学生 人間社会科学研究科博士課程前期教育科学専攻教師教育デザイン学プログラムの学生
授業のキーワード 聴覚障害,教育課程,教科等の指導,SDG_04 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 聴覚障害のある幼児児童生徒を対象とした教育課程の編成や指導方法に関する従来の学術的知見や実践事例を整理するとともに,彼らやその保護者等が抱える学習上及び生活上の課題を改善・克服するための手立てについて理解を深めることを目標とする。親子関係の確立や種々のコミュニケーション手段の習得にむけた指導,聴覚管理と装用指導,書記言語指導,各教科等の指導,肯定的な障害認識を促すための指導,社会性の発達を促すための指導等について,国内外の研究論文や実践報告からの知見をふまえながら学習を進める。特定のテーマにもとづく先行研究等の収集,当該研究に係るレポートの作成とそのプレゼンテーション,学生間でのディスカッションをとおして,聴覚障害幼児児童生徒に対する教育的支援について考察する。 
授業計画 第1回:オリエンテーション(新海・林田)
第2回:聴覚障害幼児児童生徒を対象とした教育課程の編成に関する学術的・実践的知見のレビュー(新海)
第3回:聴覚障害幼児とその保護者の早期支援に関する学術的・実践的知見のレビュー(新海)
第4回:聴覚障害幼児児童生徒に対するコミュニケーション指導に関する学術的・実践的知見のレビュー(新海)
第5回:聴覚障害教育における指導力の向上に関する学術的・実践的知見のレビュー(新海)
第6回:聴覚障害幼児児童生徒に対する聴覚管理・聴覚学習の指導に関する学術的・実践的知見のレビュー(新海)
第7回:聴覚障害幼児児童生徒に対する発声発音発語指導に関する学術的・実践的知見のレビュー(新海)
第8回:聴覚障害幼児児童生徒に対する書記言語指導(音韻)に関する学術的・実践的知見のレビュー(新海)
第9回:聴覚障害幼児児童生徒に対する書記言語指導(意味)に関する学術的・実践的知見のレビュー(新海)
第10回:聴覚障害児童生徒に対する書記言語指導(統語)に関する学術的・実践的知見のレビュー(新海)
第11回:聴覚障害児童生徒に対する書記言語指導(談話)に関する学術的・実践的知見のレビュー(新海)
第12回:聴覚障害児童生徒に対する各教科等の指導に関する学術的・実践的知見のレビュー(新海)
第13回:聴覚障害児童生徒に対する肯定的な障害認識にむけた指導に関する学術的・実践的知見のレビュー(新海)
第14回:聴覚障害児童生徒の社会性の発達にむけた指導に関する学術的・実践的知見のレビュー(新海)
第15回:まとめ(新海・林田)

レポートを課す。

受講生の学習状況に応じて一部順序,内容を変更することがある。 
教科書・参考書等 各回の内容に該当する研究論文や実践報告,ならびに発表資料をもとに進める。 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料, 音声教材, 映像資料, Microsoft Teams
【詳細情報】 発表資料は発表担当前日の正午までにMicrosoft Teams上にアップロードしておくこと。各自でアップロードされた発表資料を事前にダウンロードしておくこと。 
授業で取り入れる
学習手法
ディスカッション, PBL(Problem-based Learning)/ TBL(Team-based Learning), 授業後レポート
予習・復習への
アドバイス
授業で配付した資料に加え,自身で入手した資料などを時間外に学習しておくこと。 
履修上の注意
受講条件等
聴覚障害教育に関する基礎的知識を身に付けていることが望ましい。 
成績評価の基準等 研究論文や実践報告の資料収集力(20%),レポート資料の完成度(30%),ディスカッションへの参加度(20%),学習内容の理解度(30%)などをもとに,総合的に評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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