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年度 2025年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期教育科学専攻教師教育デザイン学プログラム
講義コード WNB23057 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 指導・評価法デザイン発展研究
授業科目名
(フリガナ)
 
英文授業科目名 Advanced Study in Instruction and Evaluation Method Design
担当教員名 伊藤 真
担当教員名
(フリガナ)
イトウ シン
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 金1-4:教F313
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
対面
ディスカッション、学生の発表 
単位 2.0 週時間 4 使用言語 J : 日本語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 08 : 教科教育学
対象学生 音楽文化教育学領域の学生
授業のキーワード カリキュラム、指導と評価、音楽教育学 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 教科のカリキュラム,編成原理・方法,学習指導,評価に内在する諸課題を分析・検討し,課題解決にむけたデザインのあり方について発展的に考察する。特に、音楽教育領域における外国につながる子どもを含むクラスの指導を中心テーマとする。 
授業計画 第1回 「言語的・文化的多様性」の背景と定義①(マジョリティとマイノリティ)
第2回 「言語的・文化的多様性」の背景と定義②(多様性、インテグレーション、インクルージョン)
第3回 「言語的・文化的多様性」の背景と定義③(文化間移動と適応戦略)
第4回 言語と文化とアイデンティティ(子どもの異文化適応におけるアイデンティティ交渉)
第5回 言語的・文化的多様性に関する社会的状況①(多文化共生と多文化教育)
第6回 言語的・文化的多様性に関する社会的状況②(国内外の動向)
第7回 外国につながる子どもに生じる問題①(心理的問題)
第8回 外国につながる子どもに生じる問題②(音楽活動を通した心理的問題へのアプローチ)
第9回 外国につながる子どもに生じる問題③(認知言語的問題)
第10回 外国につながる子どもに生じる問題④(音楽教育における認知言語的問題へのアプローチ)
第11回 文化に対応可能な指導(Culturally Responsive Teaching)
第12回 音楽教育における文化に対応可能な指導
第13回 多様な子どもを包摂する音楽の授業(ドイツの器楽教育の事例から)
第14回 多様な子どもを包摂する音楽の授業(ドイツの移民の背景のある子どもの教育事例から)
第15回 望ましい指導方法と評価方法のデザインに向けた今後の課題 
教科書・参考書等 キャロル・アン・トムリンソン/トーニャ・ムーン共著,山元隆春・山崎敬人・吉田新一郎訳『一人ひとりをいかす評価-学び方・教え方を問い直す-』(北大路書房,2018年)
Colwell, R., Webster, P. R. (Eds.) (2011). MENC Handbook of Research on Music Learning: Volume 1: Strategies, Oxford University Press.
Colwell, R., Webster, P. R. (Eds.) (2011). MENC Handbook of Research on Music Learning: Volume 2: Appliciations, Oxford University Press.
Jellison, J. A. (2015). Including Everyone: Creating Music Classrooms, Where All Children Learn, Oxford University Press.
Cummins, J. (2000). Language, Power, and Pedagogy: Bilingual Children in the Crossfire. Multilingual Matters LTD.
Gay, G. (2018). Culturally Responsive Teaching: Theory, Research, and Practice (3rd Edition). Teachers College Press. 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料, Microsoft Teams, moodle
【詳細情報】 テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料),必携PC 
授業で取り入れる
学習手法
ディスカッション
予習・復習への
アドバイス
第1回〜第15回 提示された課題をこなし,ディスカッションの準備をすること。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 ディスカッションへの参加(70%),およびレポートの内容(30%)により総合的に評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 必携PCを持参すること。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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