年度 |
2025年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻人間総合科学プログラム |
講義コード |
WMJ61701 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
持続可能地域論 |
授業科目名 (フリガナ) |
ジゾクカノウチイキロン |
英文授業科目名 |
Studies on Sustainable Regional Development |
担当教員名 |
淺野 敏久 |
担当教員名 (フリガナ) |
アサノ トシヒサ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 2ターム |
曜日・時限・講義室 |
(2T) 金1-4:総A704 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
講義、ディスカッション、学生の発表からなる。 必要に応じて,MoodleとTeamsを用いる。 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
12
:
地理学 |
対象学生 |
大学院生 |
授業のキーワード |
持続可能性,地理学,環境運動 CN: SDGs |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
この授業のメインテーマは,持続可能な地域とは何か,その実現に求められることは何かを考えることである。同時にそのテーマに関して,人文地理学的あるいは環境社会学的な研究を行う場合に,いかなる研究課題を設定できるか,研究計画を立案することも試みる。 受講生には,まず,「持続可能性」を理解する,特に社会的構築物としての持続可能性概念を理解することを求める。次に持続可能性をめぐる諸論点について,ディスカッションできる能力を身につけることを求める。さらに,研究計画を構想できるようになることを求める。
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授業計画 |
第1回:はじめに 私の研究テーマ・あなたの研究テーマ 第2回:地球環境問題(森林の減少):話題提供とディスカッション 第3回:地球環境問題(地下水資源の減少):話題提供とディスカッション 第4回:地球環境問題(生物多様性):話題提供とディスカッション 第5回:ローカルな実践としての「西条・山と水の環境機構」の活動 第6回:環境運動への地理学的アプローチ 第7回:フィールドとしての宍道湖・中海と霞ヶ浦 第8回:環境運動への地理学的アプローチ:運動への地域性の反映 第9回:環境運動への地理学的アプローチ:運動の地域で果たす役割 第10回:湿地の保全と利用:セマングム干拓反対運動の調査から 第11回:湿地の保全と利用:ラムサール条約湿地の調査から 第12回:湿地の保全と利用:豊岡のコウノトリ,出水のツル,広島のオオサンショウウオ 第13回:エコミュージアム:理念と実践 第14回:エコミュージアム:広島大学総合博物館と東広島エコミュージアム 第15回:エコミュージアム:身近な地域をエコミュージアムとしてとらえてみよう
期末レポート。試験は行わない。 |
教科書・参考書等 |
テキスト類は随時指示・紹介する 参考: 伊藤達也・淺野敏久編(2003)『環境問題の現場から』古今書院 淺野敏久(2008)『中海・宍道湖と霞ヶ浦』 淺野敏久・中島弘二編(2013)『自然の社会地理』海青社 淺野敏久編著(2023)『エコミュージアムと大学博物館』丸善出版 |
授業で使用する メディア・機器等 |
配付資料, Microsoft Teams, Microsoft Stream, moodle |
【詳細情報】 |
テキスト,配付資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション |
予習・復習への アドバイス |
毎回,記述式の問題を出題します。それに対する解答を,ウェブサイトや参考図書などを参考にして作成してください。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
講義中に随時課す発表や報告の内容を評価 授業中の課題・報告(ディスカッションへの積極的な参加を含む)50パーセント。最終レポート50% |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |