年度 |
2025年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻人間総合科学プログラム |
講義コード |
WMJ60301 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
民族誌論 |
授業科目名 (フリガナ) |
ミンゾクシロン |
英文授業科目名 |
Reading Ethnography |
担当教員名 |
長坂 格,関 恒樹 |
担当教員名 (フリガナ) |
ナガサカ イタル,セキ コウキ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 2ターム |
曜日・時限・講義室 |
(2T) 火1-4:総K105 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面, オンライン(同時双方向型), オンライン(オンデマンド型) |
講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
11
:
文化人類学 |
対象学生 |
文化人類学の理論、方法に関心を持つ学生 |
授業のキーワード |
民族誌、フィールドワーク、表象、グローバリゼーション、移住、開発 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
この授業では、社会・文化人類学の主要な調査研究方法であり、また調査研究の成果でもある民族誌について学ぶ。授業の目標は、受講生が、民族誌的アプローチに関する知識を習得すること、異文化/他者の表象に伴う諸問題への理解を深めること、そしてそれらを通して現代世界における民族誌の可能性を探求し、自らの研究実践においても民族誌的手法を活用できるようになることである。 授業では、民族誌についての2回の講義の後、2冊から3冊の民族誌の講読を行う予定である。 |
授業計画 |
第1回 ガイダンス(民族誌概論、授業の目標、評価) 第2回 他者表象の諸問題と現代世界における民族誌の可能性 第3回 移動、ケア、家族の民族誌の読解1 第4回 移動、ケア、家族の民族誌の読解2 第5回 移動、ケア、家族の民族誌の読解3 第6回 移動、ケア、家族の民族誌の読解4 第7回 移動、ケア、家族の民族誌の読解5 第8回 移動、ケア、家族の民族誌の読解6 第9回 移動、ケア、家族の民族誌の読解7 第10回 移動、ケア、家族の民族誌の読解8 第11回 開発の民族誌の読解1 第12回 開発の民族誌の読解2 第13回 開発の民族誌の読解3 第14回 開発の民族誌の読解4 第15回 まとめ
2冊から3冊の民族誌の内容を受講生が発表する。それぞれの民族誌についてレポートを課す。 |
教科書・参考書等 |
テキストは最初の授業で指示する。読解するテキストには英文の図書が含まれる。下記は参考図書である。 松田素二・川田牧人編『エスノグラフィー・ガイドブック』嵯峨野書院、2002年 |
授業で使用する メディア・機器等 |
テキスト, 配付資料, 映像資料, Microsoft Teams, moodle |
【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション, 授業後レポート |
予習・復習への アドバイス |
毎回、Moodleで配布される書籍の該当部分を読了したうえで授業に参加すること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
講読する民族誌には、英文の図書も含まれうる。 |
成績評価の基準等 |
2回以上課されるレポートおよび発表と発言を通した授業への貢献から評価する。評価は、おおむね以下の配分で行う。 レポート80% 発表および発言20% |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
第二回の授業で、民族誌の読解の分担を決定する。第二回の授業に出席できない場合は、事前に主担当(長坂)まで連絡すること。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |