年度 |
2025年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻マネジメントプログラム |
講義コード |
WMF02800 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
社会行動データ解析 |
授業科目名 (フリガナ) |
シャカイコウドウデータカイセキ |
英文授業科目名 |
Data Analysis for Research Concerning Social Behavior |
担当教員名 |
相馬 敏彦 |
担当教員名 (フリガナ) |
ソウマ トシヒコ |
開講キャンパス |
東千田 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 木13-14:東千田端末室 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
基本的に対面で実施し、補足的にオンライン(同時双方向型)を利用することがあります。オンラインのみでの履修はできません。 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
2 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
04
:
経営学 |
対象学生 |
マネジメント専攻生 |
授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
マネジメントに関する実証論文を作成する上では、あるいは既存の論文を読み込む上では、データ解析の知識は必須である。本講義では、データが何を意味し、研究を進める上でどう利用できるのかを、統計ソフト(HAD)を活用しながら学ぶ。 |
授業計画 |
第1回 マネジメント研究における実証データとは?なぜ必要か? 第2回 マネジメントに関するデータの形、入力、変換、統計ソフトの操作 第3回 基礎統計量の利用法、記述統計と推測統計 第4回 相関係数とは 第5回 相関係数の有用性と限界 第6回 因子分析 第7回 信頼性と妥当性 第8回 推測統計の基本的な考え方 第9回 単回帰分析と残差の活用 第10回 重回帰分析の考え方 第11回 階層的重回帰分析と交互作用効果 第12回 媒介分析 第13回 剰余変数の統制 第14回 ベイズ統計によるアプローチ 第15回 実証データをどう用いるか
レポート、講義時間内に課題・テスト
本講義では、統計ソフトとしてフリーの統計プログラムHAD(http://norimune.net/had)を利用する。受講生がソフトを購入する必要はない。 |
教科書・参考書等 |
教科書(極力、初回講義から持参すること) 「社会心理学のための統計学: 心理尺度の構成と分析」 清水裕士・荘島宏二郎 誠信書房 「推計学のすすめ」 佐藤信 講談社ブルーバックス 受講生が教科書を持参していることを前提に授業を進める。
その他 参考書 「SPSSとAmosによる心理・調査データ解析[第2版] 小塩真司 東京図書 |
授業で使用する メディア・機器等 |
テキスト, 配付資料, moodle |
【詳細情報】 |
計算機室のパソコン、教科書,配付資料,パソコンを用いたプレゼンテーション |
授業で取り入れる 学習手法 |
小テスト/ クイズ形式 |
予習・復習への アドバイス |
本講義では、原則として「毎回予習や復習」が必要である。この点を踏まえて履修すること。
予習として、事前のデータセット入手や前回講義内容に関する資料収集を求める 復習として、具体的な操作や内容理解を確認する課題・レポートの提出を求める
数学的知識やパソコン操作に不慣れな場合、これら以外に、各自での予習・復習が必要である |
履修上の注意 受講条件等 |
本講義では、受講生同士でペアを組んだ上で進めるため、時に他者に頼り、時に他者を助けることのできる協調性を必要とする。
また、ほぼ毎回、日本語によるレポート課題の提出を求める。このレポートや課題の提出は受講の必須条件であり、単位不要であっても毎回提出する必要がある。「受けるだけ」、「聞くだけ」、「見るだけ」の受講を認めない。 |
成績評価の基準等 |
レポート(30%)、課題及びテスト(70%) |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
本講義でとりあげるのは収集した、もしくは収集されたデータの処理、に関してである。そもそも、「どのようにデータを収集するのか」については必須の知識ではあるものの本講義では時間的に取り上げることができない。しかし、当該の内容については「マネジメント特講(社会調査)」で学ぶことができる。実証プロセスに関心のある学生は「マネジメント特講(社会調査)」も受講することを強く勧める。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |