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年度 2025年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻経済学プログラム
講義コード WMEB1700 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 労働市場分析
授業科目名
(フリガナ)
ロウドウシジョウブンセキ
英文授業科目名 Economics of Labor Markets
担当教員名 瀧 敦弘
担当教員名
(フリガナ)
タキ アツヒロ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 火5-8:経B254
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
対面, オンライン(同時双方向型)
対面が原則です。オンラインで実施する場合もあります。 
単位 2.0 週時間 4 使用言語 J : 日本語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 03 : 経済学
対象学生 修士論文で労働市場に関する内容を取り扱う者
授業のキーワード 労働経済学、日本経済論 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
応用経済学分野 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 日本の労働市場とはどのようなものかについて理解することが講義の目的。
外国人留学生に日本の労働市場とはどのようなものかについて講義することが中心ですが、留学生以外でも、マクロ経済学のミクロ基礎のために労働市場について考察したい履修希望者を期待します。また、日本経済新聞を材料として、日本経済について考えます。 
授業計画 1.講義の概要について
2.日本的雇用システム
3.中村・小川(2024)『賃上げ成長論の落とし穴』日経新聞出版,序章
4.中村・小川(2024)第1章「日本の賃金を考える」前半
5.中村・小川(2024)第1章「日本の賃金を考える」後半
6.中村・小川(2024)第2章「労働市場の動向と労働政策」前半
7.中村・小川(2024)第2章「労働市場の動向と労働政策」後半
8.中村・小川(2024)第3章「雇用形態別にみた賃金」
9.中村・小川(2024)第4章「労働市場の流動化と賃金」前半
10.中村・小川(2024)第4章「労働市場の流動化と賃金」後半
11.中村・小川(2024)第5章「受け取り手側からみた賃金変動」前半
12.中村・小川(2024)第5章「受け取り手側からみた賃金変動」後半
13.中村・小川(2024)第6章「今後の労働市場を考える」前半
14.中村・小川(2024)第6章「今後の労働市場を考える」後半
15.中村・小川(2024)第7章「賃金上昇論を考える」

試験(レポート試験の場合あり)で評価する予定。ホームワークを課した場合には、それを評価し成績に加味する。

第1回目に、受講生の事情を聴いた後、履修をお断りする場合があります。また、受講生と相談して、内容を変更する場合があります。 
教科書・参考書等 開講時に説明します。
中村・小川(2024)『賃上げ成長論の落とし穴』日本経済新聞出版をもとに,講義を進める予定。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト, 配付資料, Microsoft Teams, Zoom, moodle
【詳細情報】 日本経済新聞をもとに,留学生に対して,日本語の文章作成の指導も行う予定。 
授業で取り入れる
学習手法
ディスカッション, 小テスト/ クイズ形式
予習・復習への
アドバイス
ホームワークに、かなりの時間がさけないようであれば、履修はご遠慮ください。 
履修上の注意
受講条件等
学部レベルのミクロ経済学、マクロ経済学、経済数学や計量経済学、数理統計学の基礎的な知識を前提とする。十分にホームワークの時間が確保されること。
 
成績評価の基準等 成績については、学期末試験(レポート試験の場合あり)や提出されたホームワークから、判断する。
ホームワークについて、提出が少なかった場合には、学期末試験の成績にかかわらず、単位の認定はしない可能性がある。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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