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年度	2025年度	開講部局	人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻法学・政治学プログラム
講義コード	WMDA0176	科目区分	専門的教育科目
授業科目名	特別研究I
授業科目名 （フリガナ）	トクベツケンキュウ１
英文授業科目名	Special Research I
担当教員名	小林　悠太
担当教員名 (フリガナ)	コバヤシ　ユウタ
開講キャンパス	東千田	開設期	1年次生   後期   セメスター（後期）
曜日・時限・講義室	(後) 月3-4：東千田ミーティングルーム4-1
授業の方法	演習	授業の方法 【詳細情報】	対面, オンライン（同時双方向型）
			演習中心、ディスカッション、学生の発表
単位	1.0	週時間	2	使用言語	J : 日本語
学習の段階	7 : 大学院発展的レベル
学問分野（分野）	24 : 社会科学
学問分野（分科）	02 : 政治学
対象学生
授業のキーワード
教職専門科目		教科専門科目
プログラムの中での この授業科目の位置づけ （学部生対象科目のみ）
到達度評価 の評価項目 （学部生対象科目のみ）
授業の目標・概要等	修士論文の作成を目的とします。受講生は、研究計画とその進捗度合い、修正方法などについて考えていきます。
授業計画	1. イントロダクション 2. 政治学・行政学における方法論(1) 3. 政治学・行政学における方法論(2) 4. 政治学・行政学における方法論(3) 5. 先行研究の整理(1) 6. 先行研究の整理(2) 7. 先行研究の整理(3) 8. 先行研究の整理(4) 9. 研究計画を立てる（1) 10. 研究計画を立てる（2) 11. 研究計画を立てる（3) 12. 資料調査(1) 13. 資料調査(2) 14. 資料調査(3) 15. 今期の振り返り
教科書・参考書等	適宜連絡する。
授業で使用する メディア・機器等
	【詳細情報】
授業で取り入れる 学習手法
予習・復習への アドバイス	修士論文の作成に必要な準備を行うこと。計画性が何よりも大事です。
履修上の注意 受講条件等
成績評価の基準等	平常点に基づいて評価します。
実務経験
実務経験の概要と それに基づく授業内容
メッセージ
その他
すべての授業科目において，授業改善アンケートを実施していますので，回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており，今後の改善につなげていきます。