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年度 2025年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻人文学プログラム
講義コード WMBX1501 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 総合文化財調査実習I
授業科目名
(フリガナ)
ソウゴウブンカザイチョウサジッシュウI
英文授業科目名 Practice in Cultural Heritage I
担当教員名 伊藤 奈保子
担当教員名
(フリガナ)
イトウ ナオコ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 集中:教員研究室
授業の方法 実習 授業の方法
【詳細情報】
対面, オンライン(同時双方向型)
講義・野外実習
オンライン授業の場合、使用するツール:teamsとメール
「もみじ」の授業掲示でお知らせします。 
単位 1.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 7 : 大学院発展的レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 09 : 考古学・文化財学
対象学生 1,2年次生
授業のキーワード 文化財調査 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
調査研究方法の習得 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 有形文化財の調査方法と見学を体験。博物館等に赴き、有形文化財(工芸品を中心に)に実際に接することで、それらの見方、調査方法等を習得する。今回に関しては、オンライン講義を行い、後半に対面講義(実習)を行う。 
授業計画 第1回 講義内容の説明
第2回 現地見学の準備、見学、調査、レポート作成。
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回 まとめ

現地での作業・レポート作成

調査に関する旅費は各自が負担。教育研究災害保険・教育研究賠償保険等に加入のこと。 
教科書・参考書等 適宜指示する。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト, 映像資料, Microsoft Teams
【詳細情報】 撮影機器・テキスト・配付資料・音声教材・映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
授業で取り入れる
学習手法
ディスカッション, フィールドワーク/ アンケート調査
予習・復習への
アドバイス
毎回の講義内容を、次回に反映させる。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 授業態度、実習、レポート。 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
基本的に対面、場合によってオンライン講義、実習。 
メッセージ  
その他 適宜オンライン授業をteamsとメール等使用する。現地調査は後半、1回行う予定。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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