| 年度 |
2025年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻人文学プログラム |
| 講義コード |
WMBS6101 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
| 授業科目名 |
フランス語圏文化論演習B |
授業科目名
（フリガナ） |
フランスゴケンブンカロンエンシュウB |
| 英文授業科目名 |
Seminar on Francophone Civilizations B |
| 担当教員名 |
SECARDIN OLIVIER |
担当教員名
(フリガナ) |
セカルダン オリヴィエ |
| 開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター（前期） |
| 曜日・時限・講義室 |
(前) 水7-8：教員研究室 |
| 授業の方法 |
演習 |
授業の方法
【詳細情報】 |
対面 |
| 講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 |
| 単位 |
2.0 |
週時間 |
2 |
使用言語 |
O
:
その他 |
| 学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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| 学問分野（分野） |
23
:
人文学 |
| 学問分野（分科） |
05
:
文学 |
| 対象学生 |
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| 授業のキーワード |
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| 教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
（学部生対象科目のみ） | |
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到達度評価
の評価項目
（学部生対象科目のみ） | |
|---|
| 授業の目標・概要等 |
このコースは、すでにフランス語を学んだ学生を対象としています。歴史、社会、宗教、家族、政治など様々なテーマについて、本物の文献を用いながら、各テーマの基本的な語彙を学びます。コース概要はあくまでも目安であり、受講生の希望により変更することができます。 |
| 授業計画 |
第1課：フランス語でのプレゼンテーションの仕方。ディスカッションとテーマの選択。
レッスン2：フランスの美食
第3課 フランスの美食と文化交流
第4課：生徒によるプレゼンテーション
第5課：ポップカルチャー：フランスのシャンソン
第6課 ポップカルチャー：コミック
第7課：フランスのポップカルチャー
第8課 : フランス映画
第9課：学生のプレゼンテーション
第10課 : フランスの時事問題
第11課 : ヨーロッパにおけるフランス
第12課 : 世界の中のフランス語圏
第13課 : まとめ：フランス、フランス語圏、世界
第14課：学生によるプレゼンテーション
第15回 : 既に見たテーマについて、最新の資料を使ってディスカッションする。 |
| 教科書・参考書等 |
Handouts |
授業で使用する
メディア・機器等 |
テキスト, 配付資料, 音声教材, 映像資料 |
| 【詳細情報】 |
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授業で取り入れる
学習手法 |
ディスカッション, ペア・リーディング, 授業後レポート |
予習・復習への
アドバイス |
新しいボキャブラリーを学び、自立したリサーチを心がけること！ |
履修上の注意
受講条件等 |
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| 成績評価の基準等 |
授業参加30％、宿題70 |
| 実務経験 |
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実務経験の概要と
それに基づく授業内容 |
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| メッセージ |
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| その他 |
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すべての授業科目において，授業改善アンケートを実施していますので，回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており，今後の改善につなげていきます。 |