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年度 2025年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻人文学プログラム
講義コード WMBS5202 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 フランス語コミュニケーションと修辞学演習C
授業科目名
(フリガナ)
フランスゴコミュニケーショントシュウジガクエンシュウC
英文授業科目名 Seminar on French Communiction and Rhetoric C
担当教員名 LORRILLARD OLIVIER ALAIN
担当教員名
(フリガナ)
ロリヤール オリヴィエ アラン
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 月7-8:教員研究室
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
対面, オンライン(同時双方向型)
新聞あるいはテレビで配信されたルポルタージュに基づくフランスの文化に関する時事問題を毎週扱う。授業で扱うテーマは、受講者の必要に応じて変更することもある。
• コロナウイルス感染拡大防止のため、一部だけ対面授業行う予定です。
対面授業は学生全員に賛成していただいた上で実施する。(同じ授業は、勉強の環境の平等を重視するため、クラス一部だけ対面授業しながら一部オンラインにするのはない予定)
全員賛成がいただけない場合全部オンラインにする。
スクジェールの例は、「その他」をご参照ください。 
単位 2.0 週時間 2 使用言語 O : その他
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 22 : 語学教育
学問分野(分科) 04 : フランス語圏
対象学生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 授業の到達目標及びテーマ
この授業の目的は以下の通りである。
‐新聞記事やテレビの情報(インターネットからも配信される)を理解するための語彙を増やす
‐フランスの時事問題に即したさまざまな話題についてフランス語で議論することを学ぶ
‐フランス語の文章の書き方に慣れる 
授業計画 第1回:授業の概要の紹介
第2回:フランス社会の基礎知識(気候、人口、国土など)
第3回:第2回目で指示した課題の発表と検討
第4回:フランス社会の基礎知識(年中行事、習慣、制度など)
第5回:第4回目で指示した課題の発表と検討
第6回:最近のフランス社会(気候、人口、国土など)に関するルポルタージュの紹介と討論
第7回:第6回目で指示した課題の発表と検討
第8回:最近のフランス社会(年中行事、習慣、制度など)に関するルポルタージュの紹介と討論
第9回:第8回目で指示した課題の発表と検討
第10回:第9回目で課題とした社会に関するルポルタージュに関する各自の発表と討論
第11回:第10回目で課題とした社会に関するルポルタージュに関する各自の発表と討論
第12回:第11回目で課題とした社会に関するルポルタージュに関する各自の発表と討論
第13回:第12回目で課題とした社会に関するルポルタージュに関する各自の発表と討論
第14回:第13回目で課題とした社会に関するルポルタージュに関する各自の発表と討論
第15回:まとめ

授業で扱うテーマは、受講者の必要に応じて変更することもある。 
教科書・参考書等 選んだテーマに関する資料のコピーを授業で取り扱う一週間前に配布する。 
授業で使用する
メディア・機器等
【詳細情報】 配付資料・音声教材・映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
授業で取り入れる
学習手法
予習・復習への
アドバイス
前の授業で配布した資料を読んで来てください。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 授業への参加(50%)、課題の提出(50%) 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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